テイラー・スウィフトのネコポーズも!実写版『キャッツ』メイキング映像解禁

#キャッツ

『キャッツ』ロゴ
(C) 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.
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『キャッツ』メイキング
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ミュージカルの金字塔をハリウッドで実写映画化する『キャッツ』。先日、この作品の第1弾予告映像が解禁となったが、新たにテイラー・スウィフトら豪華キャスト陣がリハーサルに臨み、作品について語るメイキング映像が解禁となった。

[動画]テイラー・スウィフトら豪華キャスト陣が出演『キャッツ』メイキング映像

「キャッツ」は全世界累計観客動員数8100万人、日本でも通算1万回公演を記録するなど、1981年のロンドン初演以来、世界中で愛され続けているミュージカルの金字塔。イギリスを代表する詩人で、ノーベル文学賞に輝くT・S・エリオットの詩集をもとに、「オペラ座の怪人」などで知られるアンドリュー・ロイド=ウェバーが作曲を手掛け、「レ・ミゼラブル」などで知られるキャメロン・マッキントッシュがプロデュースしている。

白猫のヴィクトリア役を演じるのは、英国ロイヤルバレエ団でプリンシパルをつとめるフランチェスカ・ヘイワード。コメディアンや司会者として人気を集め、日本でも「SK-II」のCMで知られるジェームズ・コーデンがバストファージョーンズ役。『ドリームガールズ』(06年)で第79回アカデミー賞助演女優賞を受賞したジェニファー・ハドソンがグリザベラ役。グラミー賞32回ノミネート、10度の受賞経験を持つ世界的人気シンガーのテイラー・スウィフトもボンバルリーナ役で出演する。

ほかにも、オールドデュトロノミー役をジュディ・デンチ、マキャヴィティ役をイドリス・エルバ、ガス役をイアン・マッケラン、ジェニエニドッツ役をレベル・ウィルソンが演じ、第83回アカデミー賞受賞作品『英国王のスピーチ』(10年)や『レ・ミゼラブル』(12年)のトム・フーパー監督がメガホンをとる。

解禁となった映像は、豪華キャストがそれぞれ、音楽やミュージカルとともに育った子ども時代や、本作へ出演する思いを口にしているもの。テイラー・スウィフトは「子どもの頃から人前で歌っていた。歌って物語を伝えるミュージカルが好きだった。今でもライブでは物語の要素を取り入れている」と話す。

「1981年の『キャッツ』初演に出るはずだった」と秘話を明かすのは名女優のジュディ・デンチだ。「でも、開演直前でアキレス腱を切った。縁がないんだと思った。でも違ったようね」と40年近い歳月を経て、映画で関わるようになった縁についてコメント。

ジェニファー・ハドソンは「映画版『キャッツ』への出演が決まった瞬間、プレッシャーを感じたわ」と話し、レベル・ウィルソンは「ずっと大好きだった。映画化の話を聞いて飛びついたわ」と喜びのコメント。ジェームズ・コーデンは「トム・フーパー監督だからこそ作れた。彼は『キャッツ』の見せ場を理解してる」と語る。

そうした中、ほかのキャスト同様、テイラー・スウィフトも「普及の名作ミュージカルよ。舞台から映画へ、見事にアップデートされてるの」と本作へのリスペクトを口にすると、「ツアーのあと、すぐリハーサルに入った。各ジャンルのパフォーマーが集結している。長時間のリハーサルだけど、すごく楽しい。参加できたことを本当にうれしく思ってる」と話し、最後はネコポーズを決めている。

全員がネコ目線となるため、家の中や路地裏といったセットが3倍から4倍の大きさに作られている点にも注目だ。ジュディ・デンチは「不思議の国にでも迷い込んだ気分よ」と語っている。

『キャッツ』は2020年1月24日より全国公開となる。