映画『ライオン・キング』ジャパンプレミアが22日、豊島区立芸術文化劇場にて行われ、本作のメガホンをとったジョン・ファヴロー監督が来日。日本語吹替えキャストの賀来賢人(シンバ役)、江口洋介(スカー役)、門山葉子(ナラ役)、オフィシャルソングを担当するアーティストのRIRIも出席した。
映画『ジャングル・ブック』以来、約3年ぶりに来日したファヴロー監督は、舞台上で賀来や江口ら日本語吹替え版キャストと抱擁を交わすと「この映画を手掛けてから3年間、ずっとアメリカのオリジナルキャストの声を聞いていたので、最初奇妙な感じがしたんです」と“吹替え”に対して正直な胸の内を明かしていたが「でもディズニーの良いところは、その国々でキャラクターに合った声をしっかりつけてくれる。来日して日本版も拝見しましたが、キャラクターのスピリットをしっかり表現していて嬉しく思いました」と笑顔を見せる。
ファヴロー監督から太鼓判を押された賀来は、「シンバにキャラクターを吹き込むとき、最初は難しさもありましたが、演じていくうちに、どんどん『ライオン・キング』の世界に入り込んでいきました。僕自身もシンバと共に成長でき、いつの間にかシンバを応援していました。葛藤や悩み、友情など人生の普遍的なテーマが作品には色濃く含まれているからこそ、世界中で愛されるのだと思います」と語っていた。
『ライオン・キング』は8月9日より全国公開となる。
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