RADWIMPS野田洋次郎、新海誠監督作品だからこそ参加!『天気の子』会見

#天気の子

野田洋次郎(RADWIMPS)
野田洋次郎(RADWIMPS)
野田洋次郎(RADWIMPS)
左からRADWIMPS(武田祐介、桑原彰、野田洋次郎)、新海誠監督、醍醐虎汰朗、森七菜、本田翼、川村元気
森七菜
醍醐虎汰朗
本田翼
左から武田祐介、桑原彰、野田洋次郎(RADWIMPS)
醍醐虎汰朗と森七菜
本田翼
本田翼
森七菜
新海誠監督
武田祐介(RADWIMPS)
桑原彰(RADWIMPS)
川村元気プロデューサー

新海誠監督最新作『天気の子』製作報告会見が7月2日に東京ミッドタウンで行われ、新海監督をはじめ、声優をつとめた醍醐虎汰朗、森七菜、本田翼、音楽を担当したRADWIMPSの野田洋次郎・桑原彰・武田祐介、川村元気プロデューサーが出席した。

『天気の子』製作報告会見、その他の写真

本作は『君の名は。』を手がけた新海監督の最新作。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年・帆高(醍醐)と、少女・陽菜(森)が、自らの生き方を選択していく物語だ。

7月19日に封切りが迫っているが、新海監督は「なかなかしびれる状況です。今もスタジオでスタッフが全力で作業をしています」と現状を報告すると「でも、とてもいい状態のフィルムになっています」と自信をのぞかせる。音楽を担当する野田も「まだ音楽も作業が少し残っています」と明かし「先週、出来上がりの途中を見たのですが『やっとこの画に会えた』という感じ。感動的な作品に仕上がっています」とその出来に太鼓判を押していた。

ギリギリまでこだわりを見せる製作陣に対して、2000人のオーディションを勝ち抜き大抜てきされた醍醐と森は、多くの報道陣とファンが詰めかけた会場を見渡し、やや緊張した面持ち。それでも新海監督から「(醍醐と森が演じた)帆高くんと陽菜ちゃんは応援したくなるような少年少女。いい声でした」と称賛されると、顔を見合わせて「嬉しいです」と照れ笑いを浮かべた。

この日は、野田が作詞・作曲した「愛にできることはまだあるかい」「グランドエスケープ」「風たちの声」「祝祭」「大丈夫」の5曲が主題歌として作品を盛り上げることが発表された。野田は『君の名は。』の音楽を担当した際「もう映画音楽はやらない」と話していたことに触れられると「今回も言いました」と発言して会場を笑わせる。続けて「大きいのは新海さんの作品だから。台本を読み、帆高と陽菜がどうなるんだろうとゴールが見たくなったんです。ライブをやって音楽を作っているだけではたどり着けない快感がある」と映画音楽の魅力を語っていた。

新海監督は「見ていただいてどう感じるか」と自らの作品に問題提起すると「まずはエンタメ大作として見て損のないものを作りました」と胸を張る。一方で「見た人によって意見が分かれる作品だと思います。『あなたならどう思う?』と投げかけるような映画になっているので、ぜひ楽しみにしてほしい」と呼びかけていた。

『天気の子』は7月19日より全国東宝系にて公開となる。