前田敦子、ウズベキスタンで求婚される!柄本時生は九死に一生

#旅のおわり世界のはじまり

前田敦子
前田敦子
前田敦子
柄本時生、前田敦子、加瀬亮、黒沢清監督
加瀬亮
柄本時生
黒沢清監督
前田敦子、加瀬亮
柄本時生、前田敦子
前田敦子、加瀬亮
柄本時生、前田敦子
前田敦子、加瀬亮
柄本時生、前田敦子、加瀬亮
前田敦子、加瀬亮
前田敦子
前田敦子

映画『旅のおわり世界のはじまり』の完成披露舞台挨拶が6月3日にスペースFS汐留で行われ、前田敦子、加瀬亮、柄本時生、黒沢清監督が登壇した。

『旅のおわり世界のはじまり』完成披露舞台挨拶 その他の写真

ウズベキスタンで撮影され、前田がアカペラで「愛の讃歌」を披露している本作。前田は作品の第一印象を「最初に歌の話を聞いた時は、一度MVを監督に撮っていただいたことがあったので、その時と似た感じかな? と想像していたのですが、曲名を聞いて『愛の讃歌って…あの愛の讃歌? しかもアカペラ!?』と驚きました。けれど監督がおっしゃってくださるならと思い、すぐにボイストレーニングをお願いして、3ヵ月特訓したんです。今考えると、あの特訓もぜいたくな時間でした」と振り返る。

監督は、前田への主演オファーについて「僕は最初から俳優を決めて台本を書くことは少ないのですが、今回は最初の段階から前田さんにと思っていました。むしろ、前田さんしか考えていなかったので、断られたらどうしようと(笑)。かなりはじめの方からイメージしてしまってました」とエピソードを明かした。

一家で黒沢監督ファンだという柄本は「お話をいただいた時、最初に兄(柄本佑)の家に行って、さりげなく台本を読んで、テーブルの上にわざとポンって置いて(笑)。兄が『黒沢監督(の作品に出るの)?』ってポツリと言って。そしたら兄も当時撮影していた映画の台本をポンって置いて、僕も『荒井晴彦(の作品に出るの)?』って。台本の名刺バトルが行われましたね(笑)」と語り、観客の笑いを誘った。

また、ウズベキスタンでのロケはさまざまな思い出があるそうで、前田は「知らないおじさんに話しかけられて、人を呼んだら結婚してほしいみたいだよと言われて。ウズベキスタンの男性はかわいいと思った相手にはすぐに結婚して、と話しかけるらしくて。すごいですよね」。柄本も「エレベーターに乗っていたら急にガコン! って音が聞こえて。やばいと思いながらとりあえず動画を撮って。助けのメールを送ったら、30分後に染ちゃん(染谷将太)が『トキオー』って助けに来てくれました。九死に一生でしたね(苦笑)」とそれぞれ驚きの逸話を明かし、会場を盛り上げた。

『旅のおわり世界のはじまり』は6月14日より全国公開となる。