『空飛ぶタイヤ』公開24日目で動員100万人、興収13億円突破の大ヒット!

#空飛ぶタイヤ

『空飛ぶタイヤ』
(C) 2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会
『空飛ぶタイヤ』
(C) 2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会

池井戸潤の同名小説をTOKIOの長瀬智也主演で映画化した『空飛ぶタイヤ』が公開24日目となる7月8日に観客動員100万人、興行収入13億円を突破したことがわかった。

長瀬智也主演『空飛ぶタイヤ』新作映画としては第1位の好スタート!

6月15日に公開となった本作は、最初の週末土日2日間で観客動員20万8631人、興収2億6571万4800円を記録し、『万引き家族』には及ばなかったものの、新作映画としては第1位となる好スタートを切る。その後も引き続き好調な興行成績を誇り、7月8日までに動員106万6928人、興収13億1610万700円を記録した。