マ・ドンソク、LDH JAPANとエージェント契約! 日本版『犯罪都市』にもプロデューサーとして参加

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マ・ドンソク
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韓国の俳優兼プロデューサーのマ・ドンソクが、LDH JAPANとエージェント契約を結んだことが分かった。

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国際的俳優マ・ドンソクの日本での活動をLDH関連会社がサポート

マ・ドンソクは、韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16年)や『犯罪都市』(18年)、そしてマーベル・スタジオが製作した映画『ETERNALS』(21年)などで知られる国際的俳優。2022年公開予定の映画『犯罪都市2』の主演を務め、映画『犯罪都市』の日本版にもプロデューサーとして参加する。さらに、日本でも公開された映画『悪人伝』(19年)のハリウッドリメイク版制作において、シルヴェスター・スタローンと共同プロデュースおよび主演を務めることが決定している。

映画などでの卓越したアクションで迫力満点なキャラクターとは裏腹に、チャーミングな人柄であることから「マ・ドンソク+ラブリー」で「マブリー」と呼ばれ、人気を博している一面も。幅広い年齢層から愛され、多種多様な役柄をこなすことができる俳優であるため今後の日本での幅広い活躍にも期待が高まる。

LDH JAPANは、昨年2月に設立の発表を行った日韓エンタテインメント共同事業会社「HIAN」と共にマ・ドンソクの日本での活動を全面的にバックアップする。マ・ドンソクは今回のLDHとの契約で、韓国でマネージメントを担当しているBig Punch Entertainmentと米エージェンシーBncと共にグローバル市場で本格的に活動する計画だという。