ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による映像化に期待がかかる!

今年最大の超大作である映画、『DUNE/デューン 砂の惑星』が10月15日より公開される。この度、新たな映画体験を予感させる日本版特報が解禁された。

・ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤら豪華俳優陣&ヴィルヌーヴ監督が語る

本作の原作は、1965年に発表された小説「デューン/砂の惑星」。原作は、多くのカルチャーに影響を与え続け、一説には『スター・ウォーズ』『風の谷のナウシカ』『アバター』などの歴史に名を刻む名作は、この小説なくして生まれなかったと言われている。

先日、9月に開催されるヴェネツィア国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門で世界初上映されることも決定し、注目されている本作。砂に覆われた惑星“デューン”を舞台に、全宇宙の未来を託された主人公・ポールの運命や、宇宙世界の混迷を軸にした壮大なドラマが描かれている。

監督をつとめるのは、『メッセージ』でアカデミー賞にノミネートされ、『ブレードランナー 2049』でメガホンをとったドゥニ・ヴィルヌーヴ監督。ポールを『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語』での好演や、『君の名前で僕を呼んで』の出演により、若干21歳にしてアカデミー賞主演男優賞ノミネートの経験を持つティモシー・シャラメが演じる。ポールの夢の中に登場する謎の美女・チェイニーに『スパイダーマン』シリーズのゼンデイヤが扮し、『アベンジャーズ』シリーズで宿敵サノスを演じたジョシュ・ブローリンがポールを全力でサポートする腹心を演じている。

また、『スター・ウォーズ』続三部作ポー・ダメロン役のオスカー・アイザックと『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のレベッカ・ファーガソンがポールの両親役で登場。他にも、『アクアマン』のジェイソン・モモア、アカデミー賞俳優のハビエル・バルデムなど、実力を備えた豪華キャストが集結している。

解禁となった予告編では、砂に覆われた惑星“デューン”を舞台に繰り広げられる群雄入り乱れる激しい戦闘シーンや、ポールが正体不明の巨大なサンドワームに追われる姿など、見るからに壮大な世界観が収められている。何故ポールは全宇宙から命を狙われているのか? その狙われた能力とは?「僕が見たのは“未来”だ」という言葉と関係しているのか? また、夢に登場する謎の美女との関係とは?「僕はハメられた」の真相とは……。

予告編を締めくくる「覚悟はいいか?」というセリフからも読み取れるように、全宇宙の運命を託されたポールが“ひとりの戦士”として、覚醒し、立ち上がる姿に期待が高まる。今までに見たことのない映像と、謎が謎を呼ぶ世界観に引き込まれる内容となっている。

圧倒的な世界観と壮大なスケールを誇る映像体験。未来型シネマ・エクスペリエンスをぜひ劇場で体感したい。