美貌を取り戻した代償は”怪物化”だった DC『クレイフェイス』本予告解禁

#クレイフェイス

(C) DC Studios. All Rights Reserved.

トム・リス・ハリス主演、ジェームズ・ガンら豪華制作陣が贈る本格心理スリラー

DCスタジオが『スーパーマン』『スーパーガール』に続いて贈る本格心理スリラー『クレイフェイス』より、本予告映像と日本版ポスタービジュアルが解禁された。

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本作で描かれるのは、怪物の恐怖だけではない。美貌と名声を失った一人の男が、再起への執着から禁断の治療に手を伸ばし、自らの心と身体を失っていく悲劇。DC作品の新たな一面を映し出すダークな人間ドラマとなっている。

主演を務めるのは、英国・ウェールズ出身のトム・リス・ハリス。2012年に「スクリーン・インターナショナル」誌が選ぶ明日のスターに選出され、舞台やテレビを中心にキャリアを重ねてきた実力派俳優だ。近年はNetflix作品でも存在感を発揮しており、本作では人気スターから怪物へと変貌していく主人公の狂気と悲劇を熱演。『ジョーカー』を思わせるような濃密な人物ドラマにも期待が高まる。

脚本を手がけるのは、『ドクター・スリープ』やドラマ「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」「真夜中のミサ」などで知られるホラーの名手、マイク・フラナガン。監督は『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』のジェームズ・ワトキンスが務める。さらに製作にはマット・リーヴス、ジェームズ・ガン、ピーター・サフランら豪華クリエイター陣が名を連ねる。

今回公開された本予告では、犯罪と腐敗に満ちたゴッサム・シティを舞台に、事故で美しい顔を失ったハリウッドスターの転落が描かれる。世間から「バケモノ」と嘲笑される中、かつての姿を取り戻そうと禁断の治療を受けた主人公。しかし、その代償として抑えきれない怒りに支配され、心も身体も次第に崩壊していく。

執着していたを取り戻した先で、人生のすべてを失った男は、やがて哀しき怪物「クレイフェイス」へと変貌。映像では、その衝撃的な過程が緊迫感あふれる映像とともに映し出されている。

(C) DC Studios. All Rights Reserved.

あわせて解禁された日本版ポスタービジュアルには、「その顔で、恐怖を見ろ。」というコピーを添え、美しい主人公の横顔が泥(クレイ)のように崩れ落ちていく姿を大胆にデザイン。黒を基調としたシンプルな構図の中で、人間と怪物の狭間で崩壊していく主人公の姿が印象的に描かれ、本作のテーマを象徴するビジュアルに仕上がっている。

『クレイフェイス』は20261030日より全国公開。