『セーラー服と機関銃』など4K初披露作品を含む豪華映像
角川映画誕生50周年を記念した「角川映画50周年プロジェクト」の第1弾として開催される「角川映画祭」より、野村宏伸がナレーションを務める4K予告編が公開された。『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』『失楽園』『Wの悲劇』など、4K版初披露作品を含む名作の数々が彩る、ゴージャスかつキュートな映像に仕上がっている。
・『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』…名作がスクリーンに再び!角川映画50周年を彩る映画祭開催
・【動画】『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』『失楽園』…青春も恋も狂気も、全部4Kで蘇る。特集上映『角川映画祭』予告編
角川映画誕生50周年を記念した「角川映画50周年プロジェクト」の第1弾として、「角川映画祭」が5月1日より角川シネマ有楽町ほかにて順次開催される。角川映画50年の歩みを振り返り、実写・アニメの珠玉の40作品を一挙上映。7月4日からは大阪・シネ・ヌーヴォでの上映も決定した。
・『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』『失楽園』『Wの悲劇』4K場面写真を見る
本映画祭では、今なお多くのファンを魅了し続ける角川映画の名作群を4K修復版で上映。中でも注目は、『セーラー服と機関銃』(81年)『時をかける少女』(83年)『失楽園』(97年)『Wの悲劇』(84年)『野性の証明』(78年)『麻雀放浪記』(84年)など、4K版初披露となる10作品を含む計19作品が4K修復版で上映される点だ。
『セーラー服と機関銃』4K (C) KADOKAWA 1981
上映ラインナップには、1970年代から90年代に公開された角川映画に加え、1950年代から1976年までの市川崑監督作品も含まれる。
さらに、角川シネマ有楽町では若い世代にも作品の魅力を届けるべく、大学生を対象に1100円(学生証提示)の学生応援割を実施する。
このたび、4K版初披露作品を含む角川映画の名作が彩る、ゴージャスかつキュートな予告編が完成した。『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』『失楽園』『Wの悲劇』をはじめ、「角川映画祭」で上映される【市川崑監督生誕111周年】記念作品の中からも、『鍵』(59年)『ぼんち』(60年)『黒い十人の女』(61年)『破戒』(62年)といった4K版初披露作品の映像が登場。4K版映像は本予告編で初披露となる。
『時をかける少女』4K (C) KADOKAWA 1983
予告編のナレーションは、『メイン・テーマ』(84年)でデビューし、『キャバレー』(86年)『天と地と』(90年)など数々の角川映画に出演してきた俳優・野村宏伸が担当。名シーンの数々や誰もが知る名曲がちりばめられたゴージャスかつキュートな映像を、ダンディで温かみのある語りが美しく彩っている。
■野村宏伸コメント
角川映画50周年を迎えて感慨深いです。記念すべき映画祭のナレーションをやらせていただけたのは本当に光栄です。僕の初主演映画『キャバレー』も
角川映画10周年の記念作品でした。監督が気合が入っていて、厳しく演技指導いただきました。
この映画祭には角川映画の50年の歴史がいっぱい詰まっていますね。僕も子どもの頃から映画館で角川映画を見て育ちました。その角川映画のオーディションに受かってデビューし、俳優を40年以上続けられていることが奇跡だと思っています。
僕たち世代、それより上の世代の方々にとって、角川映画は“青春”だと思うんです。角川映画は、原作や音楽ともミックスされて、おしゃれで、今の日本映画の先駆けとなっていましたよね。ぜひ映画館に足を運んで、懐かしんで見たり、また時代によって見方も変わると思うので、新しい発見をしていただけたらいいですね。
「角川映画祭」は2026年5月1日より全国順次公開。
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