亀梨和也「自分も支えられた」 『北方謙三 水滸伝』の熱量あふれる現場で挑んだ武人役

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(C)北方謙三/集英社 (C)2026 WOWOW/NTTドコモ

108人が挑む国家への叛逆、北方謙三原作の壮大な世界を名優陣が語る

巨匠・北方謙三によるシリーズ累計発行部数1160万部突破のベストセラーを映像化した連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』。現在放送中の本作より、主人公・宋江役の織田裕二をはじめ、反町隆史、亀梨和也、満島真之介、波瑠、玉山鉄二、松雪泰子、佐藤浩市ら豪華キャスト陣の特別インタビュー映像が公開された。

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壮大なスケールと緻密な人間描写で熱烈な支持を集める、巨匠・北方謙三の代表作「水滸伝」。シリーズ累計発行部数1160万部を超える大河小説の金字塔が、ついに映像化された。理不尽な権力への怒り、仲間との絆──いまを生きる私たちに突き刺さる、前代未聞の叛逆スペクタクルが、2月15日より放送・配信中だ。

腐敗がはびこる世に、正義を信じるひとりの下級役人が立ち上がった。その名は宋江(そうこう)。彼が記した“世直し”の書「替天行道」は、時代に抗う者たちの心を震わせる。

裏社会に生きる者、軍を追われた者、すべてを捨てた者たちが旗のもとに集結。戦う理由は違えど、志はひとつ。信じる者のため、旗のもとに集結した108人が国家という巨大な敵に挑む。これは、理不尽な時代を変えようとする者たちの、命を懸けた叛逆の物語だ。

放送・配信直前の2月9日に開催されたジャパンプレミアでは、第1話が初披露。来場者アンケートでは満足度94.1%、第2話の鑑賞意欲97.8%(※2月9日試写会アンケート/キコリ調べ)という驚異的な数字を記録し、会場は熱気に包まれた。

さらに、第1話の放送・配信後には、絶賛の声が続出。規格外のスケールで描かれる叛逆の群像劇は、放送開始直後から大きなうねりを生み出している。

そんな中、主演の織田裕二を筆頭に、反町隆史、亀梨和也、満島真之介、波瑠、玉山鉄二、松雪泰子、佐藤浩市ら豪華キャストが、撮影時の貴重なメイキング映像とともに、作品に懸けた覚悟と役どころへの熱い思いを語る特別インタビュー映像が公開された。

主人公・宋江を演じた織田は、開口一番「2度とできません」と過酷な撮影を回顧。「毎回がクライマックスなのかと思うくらいで。そうそう見られない作品だと思うので、まず1話から見ていただけたら」と力強く呼びかける。

宋江と並ぶ梁山泊のもう一人の頭領・晁蓋を演じた反町は、「本当に楽しかったです。(役に)思いっきりハマっているイメージでぜひやってくれと言ってもらえるのはすごく嬉しいことなので。ぜひ挑戦してみたいなと思いました」と、晁蓋として駆け抜けた日々を振り返る。

さらに、梁山泊随一の武人・林冲役の亀梨は、「キャスト・スタッフの皆さんの人数・規模感・熱量など、とにかくすごかったです。自分自身もそこに支えられながら、カメラの前に立たせてもらえました」と語り、規格外のスケールと現場の熱気をにじませる。

映像は続き、誇り高き義の武人・楊志役の満島が「重圧が大きいです」と率直な胸中を明かしつつ、「心の部分が乗っかれば、北方先生自身をも感動させられると思っています」と覚悟をにじませる。

楊志の伴侶・済仁美を演じる波瑠は、「家族の話は共感していただける部分も多いと思うので、見ていただけたら嬉しいなと思います」と、激動の時代に紡がれる家族愛の見どころを語る。

また、梁山泊最大の敵・李富役の玉山は、「この作品への思いが強すぎて、責任感のようのものに潰されそうな日々もあったりしました」と胸の内を明かし、冷徹なる男として生きた覚悟をにじませる。

そして、物語にさらなる重厚さをもたらすレジェンド俳優陣の姿も収められている。乱世に翻弄されるスパイ・馬桂役の松雪は「大きなうねりのある作品で、波の中に参加するような感覚でした。まさに命懸けで作品をクリエイトされているような現場でした」と語る。

武を極めし孤高の師・王進役の佐藤も「“漢”。これがやっぱり北方先生の世界観であり、らしさだなと思うので、ぜひ楽しんでいただきたいです」と、“北方水滸伝”の核心を語る。

長きにわたりエンタテインメント界を牽引してきた名優たちが一堂に会した本作。日本を代表するキャスト陣が全身全霊で挑んだ、比類なき歴史スペクタクルの“熱”と“想い”を、あらためて実感させる映像となっている。

連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』は、WOWOWにて放送・配信中。