最強と呼ばれた男はなぜ負けたのか? PRIDE創成期、日本で闘ったマーク・ケアーの真実を描く
#A24#スマッシング・マシーン#ドウェイン・ジョンソン#ベニー・サフディ
ドウェイン・ジョンソンが伝説の格闘家を演じる『スマッシング・マシーン』
A24最新作、ドウェイン・ジョンソンが日本でも活躍した伝説の総合格闘家を熱演する映画『スマッシング・マシーン』が、2026年5月15日より全国公開されることが決定した。あわせて、ジョンソンのメッセージ入り特報が解禁された。
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本作は、日本中を熱狂の渦に巻いた総合格闘技の祭典「PRIDE」の創成期にあたる1997年から2000年にかけて活躍した、伝説の格闘家マーク・ケアーの知られざる軌跡を描く実話だ。当時日本で「霊長類ヒト科最強」と謳われるほど、恵まれた体格にふさわしい華やかな戦績を誇り、キャリアの絶頂期にあったケアー。しかし、やがて訪れた初めての敗北が、彼の人生に暗い影を落とす──。

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主人公マーク・ケアーを演じるのは、プロレスラー時代に「ザ・ロック」のリングネームで親しまれた後、『ワイルド・スピード』シリーズや『ジュマンジ』シリーズなどの超大作に出演し、世界的スター俳優となったドウェイン・ジョンソン。数々の作品で無敵のヒーロー像を演じてきた彼が、本作ではそのイメージを封印し、屈強な肉体の奥に潜む繊細な内面を丁寧に体現している。
本作は、2002年にHBOで製作された同名ドキュメンタリーをジョンソンが鑑賞し、深く感銘を受けたことから企画が始動。自身の制作会社セブン・バックス・プロダクションズを通して映画化権を獲得し、主演兼プロデューサーを務めた意欲作だ。本作でジョンソンは、20年以上に及ぶ俳優キャリアの中で初めて、アカデミー賞の前哨戦とされる本年度ゴールデングローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)にノミネートを果たした。

監督・脚本を手掛けたのは、兄ジョシュ・サフディとともに共同監督を務めた『グッド・タイム』(17年)や『アンカット・ダイヤモンド』(19年)で気鋭の監督として知られるベニー・サフディ。ポール・トーマス・アンダーソン監督の『リコリス・ピザ』(21年)、クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』(23年)といった名匠の注目作にも出演し、俳優としても活躍する。初の長編単独監督作品となる本作で、世界三大映画祭のひとつであるヴェネチア国際映画祭にて銀獅子賞を受賞する快挙を成し遂げた。
また、本作でケアーの恋人ドーンを演じるのは、ベニー・サフディと同じく『オッペンハイマー』に出演し、第96回アカデミー賞で助演女優賞にノミネートされた実力派エミリー・ブラント。ドウェイン・ジョンソンとは、2001年のディズニー映画『ジャングル・クルーズ』(21年)での初共演以来、“パートナー”として2度目のタッグとなる。自身も問題を抱えながら、栄光からの転落に苦しむ恋人ケアーを最も近くで見守る存在として、今回も息の合った演技を見せている。
あわせて解禁された特報映像は、ドウェイン・ジョンソンから日本の観客へのメッセージから幕を開ける。「日本での撮影を行った自信作」と呼びかける期待の高まるコメントとともに、 “最強”と呼ばれた一人の男の光と影に迫るドラマが垣間見える内容となっている。
『スマッシング・マシーン』は2026年5月15日より全国公開。
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