鈴木亮平主演『TOKYO MER』続編が興収41.5億円突破! 圧巻のVFXメイキング映像解禁

#TOKYO MER~走る緊急救命室~#劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』#宮澤エマ#映画#江口洋介#生見愛瑠#石田ゆり子#菜々緒#賀来賢人#鈴木亮平#高杉真宙

(C)2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会

南海ミッションの舞台裏とキャストの絆を映したオフショットも公開

鈴木亮平主演の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が、8月28日までの公開28日間で、観客動員数309万人、興行収入41.5億円を突破。本作より、大迫力のシーン誕生の舞台裏を描くVFXのメイキング映像と、南海メンバーの笑顔と温かい絆が垣間見えるオフショット映像を紹介する。

・鈴木亮平主演・劇場版『TOKYO MER』第2弾、50億円視野のロケットスタート! 緊急出動シーンも解禁

本作は、鈴木亮平が主演を務めるドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の劇場版第2弾。喜多見と新たなMERメンバーたちは、すべての命を救うことができるのか? 史上最大のミッションが、いま幕を開ける。

キャストには、TOKYO MERチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木をはじめ、賀来賢人、菜々緒、石田ゆり子ら、連続ドラマからのオリジナルメンバーが続投。さらに、南海MERチーフドクター候補・牧志秀実を江口洋介 、看護師の常盤拓と知花青空役に高杉真宙と生見愛瑠、南海MERの麻酔科医・武美幸役に宮澤エマ 、島の漁師・麦生伸役に玉山鉄二という豪華俳優陣が新たに参加する。

今回紹介するのは、劇場を揺るがすほどの臨場感を生み出した圧巻のVFXメイキング映像。澄み渡る空や緑豊かな低山の風景に、本来存在しない壮大な山々が次々と描き出され、まるで実際にその場に山がそびえ立っているかのようなカットや、身の危険を覚えるほど迫力ある溶岩の猛進など、驚異的な映像制作の過程が収められている。

最先端のCG技術と制作スタッフの情熱が融合し、いかにして大迫力のシーンが生み出されたのか。その舞台裏が余すところなく明かされている。

さらに、心温まるオフショットを収めた縦型映像も公開された。緊迫感あふれる本編とは対照的に、キャストの笑顔と温かな絆を映し出した縦型映像「南海MER~幕が上がる~」が8月20日に映画公式SNSと東宝YouTubeチャンネルで公開され、大きな反響を呼んでいる。

そして今回、新たに第2弾となる「南海MER~幕が上がる アンコール篇~」が登場。過酷な撮影の合間にキャスト同士が撮り合った貴重なフィルム写真を、主題歌「幕が上がる」に乗せて届ける。

真剣な表情から一転、リラックスした姿や交流を深める様子に、きっと心が温まるはずだ。キャストたちがどのようにチームの一体感を高め、最高の作品を作り上げたのか――その舞台裏をぜひご覧いただきたい。

劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』は現在公開中。