Snow Man渡辺翔太がゾクゾク&ほっこり!『事故物件ゾク』初鑑賞リアクション映像が公開
#Snow Man#ホラー#中田秀夫#事故物件ゾク 恐い間取り#映画#渡辺翔太
「めちゃくちゃ恐かったけど、温かさもあった」──主演本人が語る意外な魅力とは?
Snow Man渡辺翔太が主演を務める大ヒットホラーシリーズの最新作『事故物件ゾク 恐い間取り』より、渡辺が本作を初鑑賞した時の様子と、鑑賞直後のインタビューを収録した映像を紹介する。
・渡辺翔太主演×Snow Man主題歌「SERIOUS」!『事故物件ゾク』の“恐くない”動画
本作は、邦画ホラー史上最大級の大ヒットとなる興行収入23.4億円を記録し、社会現象になった『事故物件 恐い間取り』シリーズの最新作。前作に引き続きメガホンをとるのは、数々のヒット作・話題作を生み出し続けるホラー映画の名手・中田秀夫。原作は、実際に事故物件に住み続けるお笑い芸人・松原タニシによる「事故物件怪談 恐い間取り」シリーズだ。
映画単独初主演となる渡辺は、主人公である「事故物件住みますタレント」桑田ヤヒロを演じ、ホラー映画に初挑戦。ヤヒロと惹かれ合うヒロイン・春原花鈴役には畑芽育、ヤヒロが所属する芸能事務所の社長・藤吉清役を吉田鋼太郎が務める。
今回紹介するのは、本編初鑑賞時の渡辺の様子と鑑賞直後の感想コメントを収録した映像。
鑑賞中の様子を撮影されるのは初めてという渡辺は、ウキウキと楽しげな様子で鑑賞を始める。驚いた表情を見せたり、目を細めたりと、ホラーを体感している様子を見せる一方で、満面の笑みを浮かべたり、じーんとしたりと、あらゆる感情を表現。渡辺の豊かなリアクションから、本作のストーリー性の豊かさがうかがえる。
本編鑑賞直後、第一声に「めちゃくちゃ恐かった」と語った渡辺。演じた本人も思わずゾクゾクしたようで、「恐かったけど、めちゃくちゃ温かった」「くすっと笑える部分もありました」と、ホラーだけにとどまらない本作の魅力に触れた。
初の単独主演映画で、主題歌には自身が所属するSnow Manの「SERIOUS」が起用されていることについても、「ちょっと浮足立っちゃうような、高揚する気持ちがありました」と語り、エンドロールを含めて最後の最後まで作品を堪能したようだ。
映画公開を心待ちにしているファンに向けては、「本当に皆さん、思った以上に恐いです! 恐くないよって嘘はつけないなって…」「友だちだったり家族だったりいろんな仲間たちと見てくれたら嬉しい」「一個の夏の思い出としてライトに見てもらえればいいかな」と、自身の気持ちをストレートに伝えながら、本作への期待を高めるコメントを残した。
また、公開初日となる7月25日より、全国の一部劇場にて、動く座席やさまざまな特殊効果で映画を五感で体感できる「4DX上映」の実施が決定した。さらに、上映中に“お化け”がスクリーンから飛び出し、怪奇現象を巻き起こす「恐さマシマシ絶叫上映」が、7月26日から全国7大都市(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・広島・仙台)ほか一部劇場にて開催予定。詳細は後日、公式HPおよびSNSで発表される。
さらに、公開初日から3日間限定で、入場者特典として「祈祷済み!きらきらヤヒロ御守」の配布が決定。表面にはカメラを手に神妙な表情を浮かべるヤヒロの姿があしらわれ、裏面には「八尋御守オバケ除け」と記されている。持ち歩きに便利なサイズの御守りカードとなっている。
『事故物件ゾク 恐い間取り』は2025年7月25日より全国公開。
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