『アバター:WoW』の公開を記念し、ジェームズ・キャメロン監督と豪華キャストの来日決定!

#アバター:ウェイ・オブ・ウォーター#サム・ワ—シントン#ジェームズ・キャメロン#シガーニー・ウィーバー#ジョン・ランドー#スティーヴン・ラング#ゾーイ・サルダナ#映画

(C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

日本で初のお披露目!水族館貸し切ってのウォーターフロント来日会見も

ジェームズ・キャメロン監督最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のプロモーションとして、キャメロン監督、主演を務めるサム・ワ—シントンとゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー、スティーヴン・ラングらの来日が決定。これに併せてスペシャル映像が解禁された。

・『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』驚異の映像が公開! ジェームズ・キャメロン監督が13年間心血を注いで完成させた渾身作

本作は、神秘の星パンドラの侵略を目論む人類と、先住民ナヴィとの激しい戦いと心を揺さぶる感動のドラマ。パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイクは、ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていた。再び人類がパンドラに現れるまでは…。森を追われた一家は、“海の部族”のもとへ身を寄せるが、この美しい海辺の楽園にも侵略の手が迫る。

本作のワールドツアーの全容が解禁となり、12月10日の来日プロモーションが発表された。ジェームズ・キャメロン監督、主演を務めるサム・ワ—シントン(ジェイク・サリー役)とゾーイ・サルダナ(ネイティリ役)、シガーニー・ウィーバー(キリ役)、スティーヴン・ラング(クオリッチ大佐役)ら前作『アバター』(09年)でも活躍したキャストと、『タイタニック』(97年)以来25年間ずっとキャメロン監督の右腕を務めるプロデューサー、ジョン・ランドーの来日が決定した。

今回の来日では、本作のテーマである“海・水”にちなみ、都内の水族館「マクセル アクアパーク品川」を貸し切り(招待者以外来場NG)にて、「ウォーターフロント来日記者会見」を実施。同日夜にはTOHOシネマズ日比谷にて“アバター・ブルー”に染まった「アバター・ブルーカーペット・イベント」、日本で本編が初お披露目となるジャパン・プレミアを開催する。

併せて解禁されたスペシャル映像は、パンドラの森を追われたジェイクとネイティリ、その子どもたちが、海の部族のもとへと身を寄せるシーンから始まる。青く美しい海を舞台に、ジェイクと子どもたちが海の部族のリーダーであるトノワリに受け入れられ、海での暮らし、文化になじんでいく様子が、息をのむほど美しい映像で描かれる。

パンドラの海に暮らす愛らしい生物と触れあい、心を通わせていく子どもたち、ジェイク一家の家族仲睦まじい姿や、ジェイク家とトノワリ家の子ども達同志の関係性も明らかになる。だが、そんな彼らのもとに、再びパンドラの侵略を狙う人類が現れる。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は12月16日より全国公開。


INTERVIEW