『ブラックバード 家族が家族であるうちに』サム・ニール インタビュー

安楽死という母の決意、そのとき家族は……家族の絆と愛を問い直す

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サム・ニール
『ブラックバード 家族が家族であるうちに』

2021年6月11日より全国公開

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サム・ニール
サム・ニール
Sam Neill

1947年9月14日、北アイルランド・オマー出身。幼少期にニュージーランドへ移住。初期の出演作に、『テロリストたちの夜/自由への挽歌』(77年・未)、『わが青春の輝き』(79年)がある。1981年『オーメン/最後の闘争』に主演。次いで、カルト映画『ポゼッション』(81年)に出演した。以降は、ニコール・キッドマン共演の『デッド・カーム/戦慄の航海』(88年・未)、『レッド・オクトーバーを追え!』(90年)、ジェーン・カンピオン監督作『ピアノ・レッスン』(93年)などに出演し、国際的な認知度を高めた。1993年、スティーヴン・スピルバーグ監督の『ジュラシック・パーク』でアラン・グラント博士役に起用され、2001年の『ジュラシック・パークⅢ』でも同役を演じた。