『クルエラ』クレイグ・ギレスピー監督インタビュー

ディズニー史上最も悪名高きヴィラン、クルエラの誕生秘話

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クレイグ・ギレスピー
クレイグ・ギレスピー
Craig Gillespie

オーストラリア・シドニー出身。ニューヨークの美術学校でグラフィックデザインや広告を学び、CM監督として数々の賞を受賞。『Mr.ウッドコック 史上最悪の体育教師』(07年)で映画監督デビューし、続くライアン・ゴズリング主演映画『ラースと、その彼女』(07年)で高い評価を受ける。その他の主な作品に『フライトナイト 恐怖の夜』(11年)、『ミリオンダラー・アーム』(14年)、『ザ・ブリザード』(16年)など。アメリカの実在のフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの波乱の半生を描いた『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(17年)では、主演のマーゴット・ロビーがアカデミー主演女優賞ノミネート、主人公の母を演じたアリソン・ジャネイが同助演女優賞を受賞した。