『ラーヤと龍の王国』ドン・ホール&カルロス・ロペス・エストラーダ監督インタビュー

バラバラになった世界をひとつに、ラーヤと龍の冒険ファンタジー

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ラーヤと龍の王国
『ラーヤと龍の王国』

2021年3月5日より劇場公開、ディズニープラス プレミア アクセスでも同時公開(※プレミア アクセスは追加支払いが必要)

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カルロス・ロペス・エストラーダ
カルロス・ロペス・エストラーダ
Carlos Lopez Estrada

メキシコ・シティ生まれ。12歳でアメリカに移住し、チャップマン大学のフィルム・スクールに入学。数々のアーティストのミュージックビデオを手掛け、メキシカン・ポップ・バンド「Jesse & Joy」のミュージックビデオで、ラテン・グラミー賞を史上最年少で受賞した。2015年に自身初の短編映画『Identity Theft』を監督。『ブラインドスポッティング』(18年)で長編監督デビューを果たした。

ドン・ホール
ドン・ホール
Don Hall

アメリカ、アイオワ州生まれ。1995年にディズニースタジオでアニメーターとして働き始め、長編アニメーション映画『くまのプーさん』(11年)で監督デビュー。クリス・ウィリアムズと共同で監督を務めた『ベイマックス』(14年)でアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した。