『パパは奮闘中!』ギヨーム・セネズ監督インタビュー

パパもワンオペ育児に大苦戦!? 育児と仕事に奮闘する父の姿を温かな視点で描く

#ギヨーム・セネズ

『パパは奮闘中!』
(C)2018 Iota Production / LFP – Les Films Pelléas / RTBF / Auvergne-Rhöne-Alpes Cinéma
『パパは奮闘中!』

(C)2018 Iota Production / LFP – Les Films Pelléas / RTBF / Auvergne-Rhöne-Alpes Cinéma
ギヨーム・セネズ
ギヨーム・セネズ
Guillaume Senez

1978年生まれ。ベルギー、ブリュッセル出身。ベルギーとフランスの2つの国籍を持つ。2001年に国立映画学校を卒業。短編製作を経て、高校生の妊娠を描いた長編1作目の『Keeper』(15年)がアンジェ映画祭グランプリはじめ多くの賞を獲得。長編2作目の『パパは奮闘中!』が2018年度カンヌ国際映画祭批評家週間部門に選出され、注目されている。