『HiGH&LOW THE MOVIE3/FINAL MISSION』AKIRA×岩城滉一インタビュー

AKIRAと岩城滉一を熱くさせた『HiGH&LOW』最終章の魅力とは?

#AKIRA#岩城滉一

AKIRA
AKIRA
AKIRA
AKIRA
あきら

1981年8月23日生まれ、静岡県出身。EXILEの中心核としての活動に加え、数々の映画、ドラマ、舞台、声優など様々な分野で活躍。『ちゃんと伝える』(09年)で日本映画批評家大賞新人賞を受賞し、10年中国公開のアンドリュー・ラウ監督作品『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』にてアジア映画デビュー。17年にはマーティン・スコセッシ監督作『沈黙‐サイレンス‐』にも出演。また、三船敏郎の生涯を描いたドキュメンタリー映画『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』(18年春公開)日本版ナレーターをつとめる。

岩城滉一
岩城滉一
いわき・こういち

1951年3月21日生まれ、東京都出身。74年に『爆発!暴走族』で初主演と同時にスクリーンデビュー。その後は『北の国から』や『抱きしめたい』といった人気ドラマシリーズに出演。主な出演作は『座頭市 THE LAST』(10年)、『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(14年)、『土竜の唄 香港狂騒曲』(16年)、『22年目の告白 -私が殺人犯です-』(17年)など。また、レーサーとしても活躍しており、レーシングチーム「51GARAGE」の代表も務めている。