蹴落とし合い、キッズ整形、究極の痩せ薬——すべてがリアル! 松岡茉優×仲里依紗『ダウンタイム』は“美”の裏側を暴く

#Netflix#仲里依紗#松岡茉優#永作博美

『ダウンタイム』
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ボトックス、シャドードクター、業界を侵す“黒いリアル”

Netflixシリーズ『ダウンタイム』が9月17日、ついに全世界配信スタートする。本作より、主演・松岡茉優、共演の仲里依紗らによる迫真のシーンを納めた新たな場面写真が解禁された。

・松岡茉優×仲里依紗、『ダウンタイム』で生まれた熱い絆「自分の知らない感情に何度もなりました」

・『ダウンタイム』の場面写真一覧はこちら

『全裸監督』(19年)でアダルトビデオ業界、『地面師たち』(24年)で地面師詐欺と不動産業界と、知られざる世界の裏側にスポットライトを当ててきたNetflixが新たに選んだテーマは「美容整形業界」。

天才的なオペ技術を持つ、形成外科医・沼田文(松岡茉優)は、「医療で命を救う」という信条に従い行った緊急オペが原因で、勤務していた大学病院を去ることに。そんな彼女をスカウトしたのは、「美で人を救う」が信条のカリスマ美容外科医・遠山凜(仲里依紗)。美容外科を否定する文だが、業界の闇を探るために、凜のクリニックで働き始めることに。

「美」と「医療」に対する価値観が違う2人は激しく対立。さらに凜の父親でクリニックの会長・遠山新(渡部篤郎)の存在が、2人の関係を大きく変えていく——。

近年の日本において、「美の多様性」が善、「ルッキズム(外見至上主義)」は悪という価値観が広まり続けている。一方、「美しくなりたい」「自分を変えたい」と顔や体にメスを入れる美容整形ブームが加速。本作は、そんな美容整形業界に焦点を当て、“美”を追い求める人々の希望や葛藤、そしてその裏側に潜む“光と闇”をリアルに描き出すオリジナルドラマだ。

醜形恐怖症や整形依存症、医療ミスの隠蔽、ボトックスパーティー、シャドードクター、美容業界内で巻き起こる蹴落としあい、拝金主義、キッズ整形、究極の痩せ薬——。本作で描かれる衝撃的なエピソードのすべては、医療従事者や患者への取材に基づいたリアルな描写だ。

『ダウンタイム』

さらにディープな物語を彩る豪華俳優陣も注目だ。

主人公・文を演じる松岡茉優、文と対立する凛を演じる仲里依紗をはじめ、永作博美、渡部篤郎ら圧倒的な存在感を放つベテラン勢の参加。さらに、間宮祥太朗、田中みな実、萩原利久が、一癖も二癖もある役柄で登場、新境地を開拓。

文の弟・尊役は、近年勢い増すEBiDAN発のグループ“Lienel”(リエネル) の武田創世が大抜擢。長井短、渡辺大知、増子直純、中川家礼二、篠井英介、田村健太郎らが脇を固め、患者役には研ナオコ、野呂佳代、安達祐実、風間俊介、Kōki,らが挑む。

今回新たに公開された画像では、文(松岡)が凛(仲)に掴みかかる緊迫した場面から、文、凛による手に汗握る執刀の瞬間、絢爛豪華なパーティーの最中で患者へのボトックス注射が行われる一幕など、まさに“美”の表裏、そこにまつわる人々による欲望の発露の瞬間が収められている。

また、文と母・妙子(永作)、凛と新(渡部)、二組の家族がただならぬ表情を浮かべ向き合う場面も捉えられている。今作最大のテーマである“光と闇”は、華やかでダークな美容業界の描写だけでなく、濃厚なヒューマンドラマにおいても展開されていくようだ。

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本作タイトルである「ダウンタイム」とは、施術後の腫れや内出血などの症状が自然な状態に落ち着くまでの回復期間を指す言葉だ。サナギが殻を破り蝶に生まれ変わるまでの大事な時間である「ダウンタイム」は、美を求める人、そして文と凛に、希望をもたらすのか?それとも——心も体もヒューマンドラマが幕を開ける。

Netflixシリーズ『ダウンタイム』は、2026年9月17日よりNetflixにて世界独占配信。