キアヌ・リーヴス、スコセッシとの共演は「聖なる体験」 日本公演への思いも明かす
俳優として向き合った“巨匠”の存在、現場で感じた特別な空気とは
最新主演作『アウトカム』がApple TV+で4月10日から配信開始されるのを前に、キアヌ・リーヴスが6日(現地時間)、人気トーク番組「The Late Show」に出演し、巨匠マーティン・スコセッシ監督と俳優としての共演した感想や、日本での舞台公演の夢を語った。
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『アウトカム』でリーヴスが演じたのは、恐喝事件に巻き込まれた映画スターのリーフ・ホーク。子役スター出身で様々な問題を抱えたリーフのマネージャー役を演じるのがスコセッシだ。
過去に自身が製作・出演したドキュメンタリー『サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ』(2012年)でスコセッシにインタビューした経験はあるリーヴスだが、俳優としての共演について「まるで教会に行くような、聖なるものだった」と畏怖を感じるようなものだったという。
また、司会のスティーヴン・コルベアが前回の番組出演は昨年秋からブロードウェイでサミュエル・ベケットの戯曲「ゴドーを待ちながら」の舞台にアレックス・ウィンターと主演した時だったことに触れると、「まだショックから抜けきっていないんです」「腕を切断されたような感覚で」と言いつつ、コルベアから「また舞台をやりたいですか?」と聞かれると、「良い作品ならばぜひ」と答え、ゴドーをもう一度やるのは?」と問いに「Yes」と難解な不条理劇への愛着を見せるのも、我に返って「僕は何を言ってるんだ?!」と呟いた。
コルベアはさらに「ニューヨーク(ブロードウェイ)でやりましたが、次はどこに行きたいですか?」と尋ねたが、リーヴスは少し考えてから「ロンドン。日本。日本に行くのも良いですね。ウエストエンド(ロンドンの演劇街)をやってから、東京に行く」と答えた。
コルベアが「イーストエンドってことですね」と言うと、「極東(Far East)。ファー・イーストエンドです」と言葉遊びで応じた。
具体的な予定というわけではなく、1月にブロードウェイ公演を終えたばかりのリーヴスの内にある舞台活動も続けたい気持ちと親日家としての一面が自然に出たようだ。
今後は、音楽活動の予定も決まっていて、5月からは自身のバンド「Dogstar」のツアーでアメリカとヨーロッパ、イギリスを回るという。
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