“視聴率王子”チュウォンが冴えない公務員役! その裏の顔は怪盗スカンク!?

#イ・ジュウ#スティーラー~七つの朝鮮通宝~#チュウォン#韓国ドラマ#韓流

『スティーラー~七つの朝鮮通宝~』
『スティーラー~七つの朝鮮通宝~』 
(C)STUDIO DRAGON CORPORATION

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『スティーラー~七つの朝鮮通宝~』

韓流痛快アクション!『スティーラー~七つの朝鮮通宝~』 

韓国ドラマ界において視聴率王子の異名を持つ俳優チュウォンのドラマ復帰作を紹介する。法の裁きを与えることができない権力者たちによって隠された数々の文化財。仕事が大嫌いな文化財庁の公務員ファン・デミョン(チュウォン)と、ソウル地方警察庁の文化財専門担当チーム、そして謎に満ちた怪盗〈スカンク〉が力を合わせ、非公式かつ非合法に文化財を回収する「チーム・カルマ」を立ち上げた。

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そんな彼らに“韓国のどこかに隠された大量の文化財と謎の宝を回収せよ”という大きなミッションが与えられた。彼らは文化財を手に入れようとする巨大な敵と熾烈な戦いを繰り広げる!

お調子者の公務員vs男勝りな女性刑事!

昼は文化財庁の公務員を務めるデミョン。仕事をしているフリをして寝ていることも多く、誰かが自分を訪ねてくると、「いないと言ってくれ」という有様だ。転属されたばかりのエリート女性刑事チェ・ミヌ(イ・ジュウ)は、数々の文化財を所有する権力者のお宅を訪れた際にデミョンが調子よくペコペコしている姿に呆れ、反対にデミョンはミヌを面倒くさい女と思ってしまうほど初印象は最悪だった。

『スティーラー~七つの朝鮮通宝~』 

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クレーマーおばさんとタッグを組む怪盗スカンク!

度々クレームを入れてくるおばさんにペコペコ謝るフリをして次のターゲットの資料を受け取るデミョン。しかし、夜は真っ黒なボディスーツに身を包み、怪盗スカンクに変身し、おばさんの指示のもと、文化財を盗むのだった!

スカンクは命の危険に晒されることも多く、「殺せば?」といわれると必ず「絶対に殺しはやらない」と強い倫理観を持っているのはかっこいい。身体の動きも俊敏で、昼間の姿とのギャップに驚かされるばかりであった。

チュウォンがダークヒーローに!

二重生活のダークヒーローを演じたチュウォンは、1987年生まれの歌手、タレント、俳優。2006年に歌手デビューし、TVドラマ初出演作の『製パン王 キム・タック』(2010年)が瞬間最高視聴率58.1%を記録し、以降の出演作もヒットしたことから、“視聴率王子”の異名をとる。本作は2020年の『アリスー運命のタイムトラベルー』から3年ぶりのドラマ出演となった。

一方、有能なエリート女性刑事を演じたイ・ジュウは、1990年生まれの女優。2013年にMV出演でデビューし、多数のドラマに出演している。

お調子者公務員だが、その実態は!?

“守るべきものは何か”“正義とは誰のためのものか”というテーマが根底に流れる本作。度々、優しい両親の元、健やかに育つ幼少期のデミョンの回想シーンがあるぐらいで、彼の私生活も気になるところだ。

ミヌの上司の男性刑事は、デミョンが怪盗スカンクに協力しているのではないかと推測する。「絶対にありえない」とあざ笑うミヌ。そんな風に一見ごく普通に見える人こそとんでもない人物だった、ということもあるかもと思いながら楽しんで見られるアクションドラマであった。(文:渡邉啓子/ライター)

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『スティーラー~七つの朝鮮通宝~』DVD-BOX 1&2 各11,880円(税込)
発売元:「スティーラー~七つの朝鮮通宝~」パートナーズ
販売元:TCエンタテインメント
(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
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『スティーラー~七つの朝鮮通宝~』

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