裸体の海女と大蛸が絡みあい…“声のエロさ”に注目した『春画先生』コラムが話題 注目の記事をピックアップ!

#映画ラストマン-FIRST LOVE-#春画先生#栄光のバックホーム

『春画先生』
『春画先生』
(C)2023「春画先生」製作委員会
『春画先生』
『春画先生』
『映画ラストマン-FIRST LOVE-』
『栄光のバックホーム』

映画好きが集うエンタメサイト[ムビコレ]の人気記事をピックアップして紹介!

浮世絵・春画のエロスに切り込んだ異色作『春画先生』、最強バディと切ない初恋が話題の『映画ラストマン‐FIRST LOVE‐』、そして実在の元プロ野球選手の生涯を描き大ヒットを記録する『栄光のバックホーム』。ジャンルもテーマも異なる3本が、それぞれ強い余韻を残している。

 

新春に見たい艶やかな一本——女性目線で読む『春画先生』のエロス

今回のエロい映画コラムで取り上げるのは、浮世絵・春画を題材にした異色作『春画先生』。インパクト抜群のタイトルに惹かれた人も多いだろう。本作は、日本映画史上初めて商業映画で春画の無修正描写を実現したことでも話題を集めた。

『春画先生』
 

内野聖陽演じる“春画先生”こと芳賀一郎は、春画研究に没頭する風変わりな学者。彼に興味を抱いたウエイトレスの弓子(北香那)は、春画を学ぶ代わりに家政婦として通うことになる。白川和子演じるベテラン家政婦の存在も粋だ。

編集者の辻村(柄本佑)を交え、弓子は春画の世界と自身の欲望に向き合っていく。作中では北斎の「蛸と海女」など、強烈な春画も登場し、“声”や“音”がもたらすエロスが印象的に描かれる。

純愛譚かと思いきや、後半には安達祐実演じる一葉が登場し、物語は一転。艶と狂気が交錯する『春画先生』は、新春の“エロ初め”にふさわしい一作だ。

・声とはこんなにエロいものなのか……ことに及ぶ声、大蛸が海女を吸う擬音、『春画先生』を鑑賞する

福山雅治×大泉洋の最強バディがスクリーンへ『映画ラストマン-FIRST LOVE-』大ヒットの理由

福山雅治主演の連続ドラマ『ラストマン―全盲の捜査官―』を映画化した『映画ラストマン-FIRST LOVE-』が、観客動員61万人、興行収入8.5億円を突破する大ヒットを記録している。満足度97.1%、オススメ度99.3%という驚異的な数値が、その支持の厚さを物語る。

(C)2025映画「ラストマン」製作委員会
(C)2025映画「ラストマン」製作委員会

本作は、全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山)と、孤高の刑事・護道心太朗(大泉洋)が難事件に挑む痛快バディムービー。舞台を北海道に移した映画版では、皆実の初恋の相手である天才エンジニア、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)が物語の鍵を握る。

彼女を狙う巨大な陰謀に立ち向かうため、永瀬廉演じる護道泉やロウン演じるFBI捜査官も加わり、スケール感あふれるサスペンスが展開される。

口コミも絶賛一色で、「#追いラストマン」とリピート鑑賞する観客が続出。切ない初恋の物語と、福山雅治×稲葉浩志による主題歌「木星 feat. 稲葉浩志」への評価も高い。最強バディの快進撃は、まだまだ続きそうだ。

・福山雅治主演の『ラストマン』が満足度97%超え! 観客61万人・前週比129%の驚異的な伸びを記録

28年の生涯が胸を打つ『栄光のバックホーム』観客動員100万人突破の理由

2023年に28歳の若さでこの世を去った元阪神タイガースの横田慎太郎選手。その人生の軌跡を描いた映画『栄光のバックホーム』が、観客動員数100万人、興行収入14億円を突破する大ヒットを記録している。年末年始の口コミ効果も後押しし、現在も勢いを保ったままロングラン上映が続いている。

(C)2025「栄光のバックホーム」製作委員会
(C)2025「栄光のバックホーム」製作委員会
 

本作は、横田選手の自著「奇跡のバックホーム」と、家族とともに病と闘い続けた日々を追ったノンフィクションを原作に映画化。21歳で脳腫瘍を発症し、夢半ばで引退を余儀なくされながらも、最後まで前を向き続けた姿が丁寧に描かれる。

主人公・横田慎太郎を演じるのは新人の松谷鷹也。母・まなみ役を鈴木京香が務め、息子を想う深い愛情を静かな演技で体現した。前田拳太郎、伊原六花、山崎紘菜ら若手キャストに加え、高橋克典、佐藤浩市ら実力派俳優陣も脇を固める。

主題歌は、横田選手の登場曲でもあった、ゆずの「栄光の架橋」。希望と再生の物語は世代を超えて支持を集め、今なお多くの観客の心を揺さぶり続けている。

28歳で逝ったプロ野球選手は、なぜ100万人の心を動かしたのか? 映画『栄光のバックホーム』が大ヒット

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