鈴木亮平「MERチームは再び巨大な危機に立ち向かいます」『TOKYO MER~走る緊急救命室~』劇場版の第3弾公開決定!

#TOKYO MER#劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』#賀来賢人#鈴木亮平

(C)2026 劇場版『TOKYO MER』製作委員会
(C)2026 劇場版『TOKYO MER』製作委員会
(C)2026 劇場版『TOKYO MER』製作委員会

2021年にTBS日曜劇場枠で放送され、熱狂を呼んだ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。2023年4月に劇場版1作目が公開され興行収入45.3億円を記録、第2作『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』も現在大ヒット公開中の本シリーズ、劇場版の第3弾の公開が決定した。

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現在公開中の『南海ミッション』で劇場版第3弾の超特報が流れる!

鈴木亮平演じる医師の喜多見幸太は「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念の持ち主。

切迫した状況でも常に冷静沈着にメンバーたちを引っ張り、患者のためにどんな苦境にも飛び込んでいく、頼れるチーフドクターである。

立てこもり事件、トンネル崩落、爆破テロなど立ちはだかる大きな壁に果敢に挑む姿は、「新たな形の救命医療ドラマ」として多くの感動を生み、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。

そんなTOKYO MERが、全ての人の命を守るために再び緊急出動することとなった。

9月5日からは全国の劇場で上映中の『〜南海ミッション』の後付け映像として、劇場版第3弾の超特報が公開。

続編の舞台はどこなのか、喜多見たちが次に立ち向かうミッションとは、劇場ならではの圧巻の映像と大迫力の音響…全身で体感できる特報だ。

また、続編の公開決定を受け、厚労省のMER計画推進部統括官・音羽尚を演じる賀来賢人の出演が明らかになっている。

そして、喜多見幸太役の鈴木亮平からは「MERチームは再び巨大な危機に立ち向かいます。今そこにある大きなテーマに、スタッフ、キャスト一丸となって、覚悟を持って挑みます」と続編への期待感あふれるコメントが公開された。

以下、コメント全文。

■鈴木亮平(喜多見幸太役)

皆様のおかげで、このたび、劇場版『TOKYO MER』の続編製作が発表となりました。

MERチームは再び巨大な危機に立ち向かいます。今そこにある大きなテーマに、スタッフ、キャスト一丸となって、覚悟を持って挑みます。

改めて身の引き締まる思いでいると同時に、「死者0」という理想を胸に挑む彼らの変わらぬ姿を、皆様に再びお届けできることを誇らしく感じています。

ぜひ劇場で、一足先に確かめてください。

劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(仮)の公開情報は、今後発表される予定。