鈴木亮平主演・劇場版『TOKYO MER』第2弾、50億円視野のロケットスタート! 緊急出動シーンも解禁
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「助け合う美しい心が私たちをヒーローにする」感動のメッセージと共に大ヒットへ
鈴木亮平が主演を務める劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~ 南海ミッション』が、2025年公開の実写映画として初週1位を獲得。50億円突破も狙えるロケットスタートを切った。この大ヒットを記念して、TOKYO MERの緊急出動シーンを捉えた場面写真を一挙を紹介する。
・鈴木亮平主演・劇場版『TOKYO MER』第2弾、南海の島々で再始動! 主題歌はback number「幕が上がる」
2021年にTBS日曜劇場枠で放送されたドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。鈴木亮平演じる医師・喜多見幸太は、「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念を持ち、切迫した状況でも常に冷静沈着にメンバーを率い、患者のためにどんな苦境にも飛び込んでいく。立てこもり事件、トンネル崩落、爆破テロなど、次々と立ちはだかる難局に果敢に挑むその姿は、「新たな形の救命医療ドラマ」として多くの感動を呼び、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。
そして2025年、ついにMERの再始動が決定。本作は、鈴木亮平が主演を務めるドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の劇場版第2弾。喜多見と新たなMERメンバーたちは、すべての命を救うことができるのか? 史上最大のミッションが、いま幕を開ける。
全国435館(IMAXを含む)で公開された本作は、公開3日間(8月1日〜3日)で観客動員67.5万人、興行収入9.1億円を記録。3日間の興行収入で2025年公開の実写映画1位を獲得した(興行通信社調べ)。50億円突破も狙えるロケットスタートを切っている。
公開初日の舞台挨拶には、主演の鈴木亮平をはじめ、江口洋介、菜々緒、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマ、賀来賢人、石田ゆり子といった豪華キャスト陣が劇中のユニフォーム姿で登壇。さらに“TOKYO MER”チームから中条あやみ、小手伸也、佐野勇斗、フォンチーの4名がサプライズで登場し、会場からは歓声が上がるなど、大盛り上がりのイベントとなった。
イベントの終盤、鈴木は本作について「この映画は、医療従事者へのエールから始まりました。本作では『誰でもヒーローになれる』というテーマを描いています。災害の多い日本で、人々が勇気を持って一歩を踏み出すこと、そして互いに助け合う美しい心が、私たちをヒーローにするのだというメッセージが込められています。もし気に入ったら、周りの人に勧めて、このメッセージを広めてほしいです」と作品への思いを語った。
今回解禁された場面写真は、“TOKYO MER”が工事現場での事故に緊急出動するシーンを切り取ったもの。南海MERに出向中の喜多見(鈴木)と夏梅(菜々緒)が不在のなか、都内の工事現場で突如事故が発生。現場へ到着したTOKYO MERのメンバーの表情からは、悲惨な状況がひしひしと伝わってくる。緊急オペに臨む比奈(中条)と徳丸(佐野)の緊張感あふれるシーンや、ERカー(T01)内での一幕など、これまで明かされていなかった活躍の数々が垣間見える内容となっている。
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』は現在公開中。
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