パク・ボゴムが“肉体派×熱血漢”を見事に体現、話題沸騰『グッドボーイ』

#Prime Video#イ・サンイ#キム・ソヒョン#グッドボーイ#テ・ウォンソク#パク・ボゴム#ホ・ソンテ#韓国ドラマ#韓流

『グッドボーイ』
画像提供:Prime Video
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まるで警察版“アベンジャーズ”!? 元メダリストたちが悪に立ち向かう!

元メダリストたちが、警察の特殊専門チームを結成して巨悪に立ち向かう。そんな“アベンジャーズ”のような熱い韓国ドラマが、現在Prime Videoで配信中だ。

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2025年春、日本でも話題を集めている韓国ドラマ『グッドボーイ』。その中心にいるのが、パク・ボゴム演じるユン・ドンジュだ。彼は、栄光のボクシング金メダリストから警察官へと転身した異色のキャラクター。これまでの爽やかなイメージを覆し、パク・ボゴムは“肉体派×熱血漢”を見事に体現している。

かつて国家代表として誇らしく国旗を背負っていたユン・ドンジュ。しかし、警察に「特別採用」された後に待っていたのは、冷たい現実だった。組織の不正に怒りを抑えきれず、同僚に手を出して左遷され、階級も降格。配属先のインソン警察署は、敗者の烙印を押された元メダリストたちの集まりだった。

『グッドボーイ』

インソン署では、選手時代から思いを寄せていたチ・ハンナ(キム・ソヒョン)とも再会する。亡き父に憧れて警察官になったハンナだが、署内では広報の仕事ばかりを任され、現場に出る機会はなかった。

『グッドボーイ』

 

マッチョなパク・ボゴムに釘付け!

本作の見どころのひとつは、なんといってもパク・ボゴムの魅力だ。真っ直ぐな性格の熱血漢キャラに、爽やかで子犬のように愛らしいルックスが絶妙にマッチし、その存在感が爆発している。撮影に向けて半年間ボクシングのトレーニングを積んだというだけあり、動きは本物さながら。鍛え上げられた肉体からも、役作りへの本気度が伝わってくる。

『グッドボーイ』

なかでも、ペンキ工場で大勢を相手に拳一つで立ち向かうシーンは圧巻で、「このドラマ、すごい!」と思わせてくれる。さらに、絶体絶命のハンナがライフルを手にしたり、キム・ジョンヒョン(イ・サンイ)のフェンシング、コ・マンシク(ホ・ソンテ)のレスリング、シン・ジェホン(テ・ウォンソク)の円盤投げと、それぞれが得意分野の“武器”を手にして戦う姿も見どころ。まるで“警察版アベンジャーズ”のようで、思わず見入ってしまう。

みんなかっこいい! “アスリート時代”と“警察官時代”を熱演する場面写真はこちら

捜査とロマンスの行方からも目が離せない

彼らが挑む犯罪捜査の行方も気になるが、同時に恋模様からも目が離せない。ドンジュはハンナに一直線に思いを伝えるものの、実はハンナとジョンヒョンは元恋人同士。ハンナがどちらの思いに応えるのか……、恋の行方にも注目したい。(文:ヤスミン/ライター)

『グッドボーイ』は、Prime Videoで独占配信中
作品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0DLTNWSVY/

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