堺雅人が6歳の頃の自分に教えてあげたいこととは?/『パンドラ』製作発表

堺雅人
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左から井上由美子(脚本)、堺雅人、河毛俊作監督

WOWOWドラマWの人気シリーズ第4弾『パンドラ〜永遠の命〜』の製作発表会見が4月15日に渋谷ヒカリエで行われ、主演の堺雅人、脚本家の井上由美子、河毛俊作監督が登壇した。

堺雅人がサスペンスシリーズ最新作に主演。クローン技術テーマに天才医師を演じる

同作は、革命的な発明により“パンドラの箱”を開いた人々の運命を描くオリジナルドラマシリーズ。2008年の1作目『パンドラ』では三上博史主演で癌を滅ぼす特効薬を、2010年の『パンドラII 飢餓列島』では佐藤浩市主演で飢餓を救う食物を、2011年の『パンドラIII 革命前夜』では江口洋介主演で自殺防止薬をテーマにしてきた。

今回はクローン技術をテーマに、クローン人間誕生の陰で巻き起こる殺人事件や大物政治家の野望、医学界の思惑などが絡み合っていく様子を描き出す。

優れた医学者にして天才医師、自身のクローンである6歳の子どもと再会する鈴木元役でシリーズ初参加の堺は「神話のようなシンプルなストーリー。難しいことを考えずに世界観に身を浸していこうと思った」と話すと、初タッグとなる河毛監督の演出について「テイクワンのスタイルはペースをつかむのに時間がかかったけれど、その場の空気を感じてその場で起こる衝動に身を任せる現場は、役者の基本や醍醐味を教えてもらった気がする」と述べ、ベテラン監督に刺激を受けたよう。

一方、河毛監督は堺について「スポーツカーが止まっていても早く見えるように、堺さんは止まっていても早い方。細かい目の表情や、目が動くだけで風を起こせる」と分析し、これに対し堺は「目の動きで風を起こせるとは自覚がなかったけど、どんどん風を起こしていきたいですね」とニンマリ。

また堺は「自身のクローンを作るとしたら?」という質問に、「それは演じるときに考えました。演じる上で自分の6歳の頃のアルバムを見ましたが、特に戻りたくないし、面倒くさいだろうなぁと思いました。ただ苦手な白身魚は大人になったら食べられるぞ、と教えてあげたいですね」と答えていた。

ドラマWスペシャル『パンドラ〜永遠の命〜』は4月27日夜10時よりWOWOWプライムで放送となる。

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