峯田和伸×若葉竜也、魂を鳴らす青春映画誕生! 東京パンクシーンを生きた若者たちの熱い軌跡
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夢も音もむき出し、D.I.Y.精神で世界を変えた若者たち
峯田和伸×若葉竜也がW主演を務める音楽青春映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』より、ユーイチ(峯田)とモモ(若葉)をはじめ、サチ(吉岡里帆)、未知ヲ(仲野太賀)、DEEP(間宮祥太朗)ら主要キャスト8名の個性あふれるキャラクター映像が解禁。さらに、劇中に登場する4組のバンド写真も公開された。
・峯田和伸&若葉竜也がLIZARDの名曲をカバー! 『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』
本作は、23年前にロック映画の金字塔として語り継がれる、みうらじゅん原作・宮藤官九郎脚本、そして田口トモロヲの初監督作『アイデン&ティティ』の系譜に連なる新たな音楽青春映画。田口トモロヲにとって10年ぶりとなる最新監督作となる。

1978年。わずか1年のあいだに、その後のロック・シーンに大きな影響を与える若者たちのムーヴメントが生まれた。スマートフォンもSNSも存在しない時代、自分たちの音楽を自らの手で届けようと、楽曲も録音スタジオもレコードもすべて自分たちで作り上げる【D.I.Y.】のスピリットで音楽業界に風穴を開けた。
メジャーしかなかった世界にインディーズというスタイルを生み出し、自主レーベルを立ち上げ、着席が常識だったライブにオールスタンディングを導入。さらに、数多のバンドが集うロック・フェスを開催するなど、いまや当たり前となったカルチャーの原点を築いたのは、カリスマでもスターでもない——ただ、自らの表現を信じて突き進んだ若者たちだった。そして彼らが残した火種は消えることなく、日本の音楽シーンに計り知れない影響を与えていく。
原作者である地引雄一は、その自由で生のエネルギーに満ちあふれた、まるで異世界のような音楽シーンを「ストリート・キングダム」と名付け、自著にまとめ上げた。

このたび、ユーイチ(峯田和伸)、モモ(若葉竜也)、サチ(吉岡里帆)、未知ヲ(仲野太賀)、DEEP(間宮祥太朗)ら主要キャストを含む計8名の個性あふれるキャラクター映像と、劇中に登場するTOKAGE、軋轢、解剖室、ロボトメイアの4組のバンド写真が解禁された。
今回公開されたキャラクター映像には、上記5名に加え、加世子(中島セナ)、S-TORA(大森南朋)、ヒロミ(中村獅童)の姿も収められ、ムーヴメントを牽引したそれぞれの人物像が垣間見える内容となっている。

セックス・ピストルズに衝撃を受け、モモと出会ったことで人生が一変。音楽の知識ゼロながらも、やがて東京パンクシーンの重要人物となっていくユーイチ。80年代日本ロックの伝説的存在となるバンド・TOKAGEのリーダー兼ボーカルとして、自らの音楽を貫こうともがき続けるモモ。好きなことに一直線で、思い立ったらすぐ行動に移すパンク精神の持ち主・サチ。
過激なパフォーマンスで見る者を圧倒しながら、意外にもメジャー志向をのぞかせる解剖室のボーカル・未知ヲは、映像内で警察に「パンツくらい履け」と叱られても、「表現者はパンツなんか履かない!!!」と言い放つ衝撃的な一幕も。さらに、サングラスと無表情をトレードマークに、決してポリシーを曲げない軋轢のベース&ボーカル・DEEPの姿も映し出される。わずか1年で音楽シーンに革命を起こした若者たちの熱量が、疾走感あふれる映像で描かれている。
各キャラクター映像のBGMには、峯田和伸と若葉竜也が歌うエンディング曲「宣戦布告」をはじめ、劇中バンドのモデルとなったザ・スターリン、フリクション、ZELDAの当時の楽曲を使用。音楽ファンにはたまらない仕上がりとなっている。

あわせて解禁されたのは、モモ率いる「TOKAGE」、サチと加世子率いる「ロボトメイア」、未知ヲ率いる「解剖室」、DEEP率いる「軋轢」の4バンドの写真。タバコを燻らせる若葉演じるモモの姿など、1970年代後半のライブハウスやスタジオの空気をまといながら、各バンドの佇まいが切り取られており、時代の熱狂とリアルな息遣いを感じさせるビジュアルとなっている。
『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』は2026年3月27日より全国公開。
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