UNIQワン・イーボー、中国で大ヒットの主演作“日本上陸”をお知らせ! パイロットジャンパーを身にまといファンにメッセージ

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(C)2023 Shanghai PMF Pictures Co., Ltd. & Mr. Liu Xiaoshi
『ボーン・トゥ・フライ』
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『ボーン・トゥ・フライ』
『ボーン・トゥ・フライ』
『ボーン・トゥ・フライ』

中国公開時、3日間で興収40億円を突破し初週の興収ランキングで1位を記録!

UNIQのワン・イーボーが主演を務める中国発のスカイアクション映画『ボーン・トゥ・フライ』。本作よりワン・イーボーのメッセージ動画を紹介する。

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本作は、パイロットとして優れた能力を持ちながらも、その才能を持て余していた青年が、新世代の戦闘機開発のために試験飛行を行うテストパイロットの一員となり、成長していく姿を描いたスカイアクション。中国公開時、わずか3日間で興収40億円を突破し、初週の興収ランキングで第1位を記録。その後もロングランヒットを飛ばし、世界興収177億円を稼ぎ出す快挙を成し遂げた話題作だ。

・『ボーン・トゥ・フライ』の場面写真はこちらから!

『ボーン・トゥ・フライ』

空軍のパイロットであるレイ・ユー(ワン・イーボー)は、操縦には長けているが訓練中にトラブルを起こし、能力を活かしきれずにいた。ある時、戦闘機のテストパイロットチーム隊長のチャン・ティン(フー・ジュン)が彼の才能に気付き、チームへと誘う。レイは厳正な選考を経て、ドン・ファン(ユー・シー)を始めとする優秀な飛行士6人とともに、テストパイロットに選ばれる。

『ボーン・トゥ・フライ』

レイらは新世代ステルス戦闘機のテスト飛行任務に就くが、高度1万メートル以上の世界で、何度も繰り返されるテストは、想像を絶するほどに過酷だった。死と隣り合わせの極限状態のなか、思うように成果を出せずに苛立つレイは、ライバルのドンと衝突。果たして彼らは難関なミッションを乗り越え、最高レベルの技術で開発された戦闘機の飛行に成功するのか?

主人公の若きパイロット、レイ・ユー役を演じるのは、中韓合同ユニット「UNIQ」のメンバーとしてデビューし、現在公開中の『無名』でも注目される俳優ワン・イーボー。主演した『無名』、6月28日公開の本作、9月公開予定の『熱烈』が、中国で国内年間興収トップ20入りを果たすなど、圧倒的な人気と本格的なアクション、演技力の高さを評価されている。

『ボーン・トゥ・フライ』

今回紹介するのは、ワン・イーボーから日本の観客に向けたメッセージ動画。ワン・イーボーはパイロットジャンパーを身にまとい、本作で演じたレイ・ユーの雰囲気をそのままにカメラをまっすぐに見つめ、「皆さんこんにちは。ワン・イーボーです。本作でレイ・ユーを演じています。『ボーン・トゥ・フライ』がついに日本上陸。ぜひ映画館に足を運んでご覧ください」と訴えている。

また、本作の公開を記念して、初週と2週目で数量限定の入場者プレゼントの配布が決定した。初週は映画の場面から作られた横型ポストカード、2週目は本国ビジュアルから作られた縦型ポストカードとなる。なくなり次第終了だ。

『ボーン・トゥ・フライ』は6月28日より全国公開。