『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』ステファニー・アルゲリッチ監督インタビュー

インタビュー嫌い、気分屋で情熱的なクラシック界の女神。その素顔をとらえた“女神”の娘

#ステファニー・アルゲリッチ

ステファニー・アルゲリッチ監督
ステファニー・アルゲリッチ監督
ステファニー・アルゲリッチ
ステファニー・アルゲリッチ
Stephanie Argerich

1975年3月17日 スイス・ベルン州で生まれ。マルタ・アルゲリッチと、同じくピアニストのスティーブン・コヴァセヴィッチの娘。モスクワでロシア語を学び、その後ニューヨークのパーソンズ・デザイン・スクールで写真撮影について学んだ。パリでは、ビデオ撮影のトレーニングを受け、初の監督作品を手がけた。本作は、自身にとって初監督長編映画となる。

ステファニー・アルゲリッチ
アルゲリッチ 私こそ、音楽!
2014年9月27日よりBunkamura ル・シネマほかにて公開
[製作]ピエール・オリヴィエ・バルデ
[監督]ステファニー・アルゲリッチ
[出演]マルタ・アルゲリッチ、スティーヴン・コヴァセヴィッチ、ロバート・チェン、シ
ャルル・デュトワ、ステファニー・アルゲリッチ
[原題]Bloody Daughter
[DATA]2012年/フランス、スイス/ショウゲート/96分