『桜、ふたたびの加奈子』広末涼子インタビュー

最愛の娘を亡くす母親役という難役に挑んだ心境を語る

#広末涼子

広末涼子
広末涼子
ひろすえ・りょうこ

1980年7月18日生まれ。高知県出身。1994年にCMコンテストでグランプリを獲得し、同CMの出演でデビューを果たす。その後は、数々のドラマや映画に出演し、第一線で活躍。主な出演作は、ドラマ『聖女』(14年)、『ナオミとカナコ』(16年)、映画『おくりびと』(08年)、『鍵泥棒のメソッド』 (12年) など。『秘密』(99年)でシッチェス・カタルーニャ国際映画祭最優秀主演女優賞を受賞したのをはじめ、これまでにいくつもの賞に輝く。公開待機作は、『嘘八百 京町ロワイヤル』(20年)、『ステップ』(20年)など。

広末涼子
桜、ふたたびの加奈子
2013年4月6日より新宿ピカデリーほかにて全国公開
[監督・脚本]栗村実
[原作]新津きよみ
[出演]広末涼子、稲垣吾郎、福田麻由子、高田翔、江波杏子
[DATA]2013年/日本/ショウゲート/106分
(C) 2013「桜、ふたたびの加奈子」製作委員会