『少年は残酷な弓を射る』エズラ・ミラー インタビュー

卓越した演技力と圧倒的な存在感をもつ19歳の新星を直撃!

#エズラ・ミラー

エズラ・ミラー
エズラ・ミラー
Ezra Miller

1992年9月30日生まれ、アメリカ、ニュージャージー州出身。『Afterschool』(08年/日本未公開)に主演し俳優デビュー。『アナザー・ハッピー・デイ』(11年)ではエレン・バーキン、デミ・ムーアらと共演。その存在感と演技力で脚光を浴びた。『少年は残酷な弓を射る』(11年)で、ブロードキャスト映画批評家協会賞の若手俳優賞などにノミネートされるなど多方面から高い評価を得ている。

エズラ・ミラー
少年は残酷な弓を射る
2012年6月30日よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国順次公開
[製作総指揮]スティーヴン・ソダーバーグ、クリスティーン・ランガン、ポーラ・アルフォン、クリストファー・フィッグ、ロバート・ホワイトハウス
[監督・脚本]リン・ラムジー
[原作] ライオネル・シュライバー
[音楽]ジョニー・グリーンウッド
[出演]ティルダ・スウィントン、ジョン・C・ライリー、エズラ・ミラー
[原題]WE NEED TO TALK ABOUT KEVIN
[DATA]2011年/イギリス/クロックワークス/112分/PG12
(C) UK Film Council / BBC / Independent Film Productions 2010