『ドリームプラン』レイナルド・マーカス・グリーン監督インタビュー

自身もメジャーを目指した監督が描く、アスリート家族の愛の物語

#アスリート#インタビュー#テニス#レイナルド・マーカス・グリーン#家族愛

ドリームプラン
『ドリームプラン』2022年2月23日より全国公開

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レイナルド・マーカス・グリーン
レイナルド・マーカス・グリーン
Reinaldo Marcus Green

脚本家/監督/プロデューサー。初監督長編映画『Monsters and Men』(18年)が18年度サンダンス映画祭でプレミア上映され、審査員特別賞初作品賞を受賞した。また、ドレイクとスプリングヒル・エンターテイメントが製作総指揮を務めたNetflixのシリーズ『トップボーイ』(11、13、19)のシーズン3の3エピソードを監督した。その後、2作目の監督長編映画『Joe Bell』(20年)が20年度トロント国際映画祭でプレミア上映され、21年夏にAmazonとロードサイド・アトラクションズにより配給された。現在、デビッド・サイモンとジョージ・ペレカノスが脚本・製作総指揮を務めるHBO放送の待機ミニシリーズ『We Own This City』でメガホンを執っている。また、脚本と監督を務める予定のボブ・マーリーの伝記作品に取り組んでいる。