超ミニスカの10代・美脚アイドル、スマイレージを前に蝶野正洋が緊張!

左から小川紗季、前田憂佳、和田彩花、福田花音、蝶野正洋
左から小川紗季、前田憂佳、和田彩花、福田花音、蝶野正洋
左から小川紗季、前田憂佳、和田彩花、福田花音、蝶野正洋
和田彩花(左)と福田花音(右)
小川紗季(左)と前田憂佳(右)
「ウェブポ×ARV 年賀状」のデモンストレーションで和田彩花(左)を撮影する福田花音(中央)
和田彩花
前田憂佳
福田花音
小川紗季
左から小川紗季、前田憂佳、和田彩花、福田花音
和田彩花
前田憂佳
福田花音
小川紗季
左から小川紗季、前田憂佳、蝶野正洋、和田彩花、福田花音

動画も取り入れられる年賀状の新サービス「ウェブポ×ARV 年賀状」の販売を記念し、12月8日に東麻布で、スマイレージと蝶野正洋が出席した発売イベントが開催された。

スマイレージ&蝶野正洋 フォトギャラリー
[動画]『ウェブポ×ARV年賀状』イベント

16歳のリーダー和田彩花を筆頭に、前田憂佳(15歳)、福田花音(15歳)、小川紗季(13歳)から成る4人組アイドル、スマイレージ。「股“上”1cm?」と聞きたくなるほどに短いミニスカートから伸びる美脚がまぶしく、強者の蝶野も少々照れ気味。「アイドルの方とご一緒するのは初めてなので、緊張しています」と話していた。

年末ということで、今年を象徴する漢字をそれぞれに挙げてもらうと、最年少の小川が元気よく「岩!」と回答。小川はその理由について「今年はメジャーデビューをさせてもらったり、初の単独ライブとか……」と嬉しかった出来事について語り始めたが、意味をつかみかねる記者たち。仲間が「“祝う”の“祝(いわ)”?」とフォローすると大きくうなずき、「お祝いすることがたくさんあったので“祝(いわ)”です!」と満面の笑みを浮かべていた。

続いて前田が「“笑”です。スマイレージという名前だし、今年は特に笑顔を意識した年でした」と回答。和田は「ひらがなの“う”。来年が卯年なのと、今年はいっぱい歌ったので、歌うの“う”」と、様々な意味を込めたと説明。さらに宇宙好きということもあり、「宇宙にも少しだけスマイレージが広がればいいな、という意味で“う”です」と話していた。

シンデレラの生まれ変わりだという福田は「姫!」。「この一年でシンデレラらしさがすごくアップしたと思うので」と理由を説明していた。また蝶野は「今年はプロレス活動を休業したのですが」と前置きしてから「“動”です。救急救命の(啓発)活動など、プロレス活動をやっている間はできなかったができたので」と語った。

また、来年の目標については「ちょっと早いけど、今年出れなかった紅白に出たい」と和田。福田は「今年以上にがんばって、東京ドームでのコンサートをしたい」、前田は「私たちを見て笑顔になってくれる人がもっと増えたら」とコメント。一方、小川は「食べることが大好きなので、日本全国をツアーで回って、おいしい名物をぜんぶ食べられるようにがんばりたい」と無邪気な笑顔を浮かべていた。

ちなみに蝶野は「来年は、まずプロデュース業をする」とのこと。記者から「(そのイベントに)スマイレージも呼んだりしては」と言われると、「呼びたいですね。若いファン層を呼び込むためにも、スマイレージさんに来てもらったら華やかになるし、(アントニオ)猪木さんとは対照的で面白いかな」と蝶野。さらに記者から、猪木がスマイレージをビンタすると言ったらどうするかと聞かれ、「俺が守ります。闘魂注入させないです!」と宣言していた。

ウェブポはプリンタもソフトもいらない年賀状印刷のネットサービスで、ARVとは簡単に動画再生できるandroidOS携帯用の新サービス。この2つを融合させたのが「ウェブポ×ARV 年賀状」で、有名タレントからお正月に「動く年賀状」が届くサービスが用意されている。

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