【監督登壇】杉咲花主演『ミーツ・ザ・ワールド』トークショー付き一般試写会に30組60名様をご招待!
応募締め切り: 2025.09.14
「蛇にピアス」金原ひとみによる第35回柴田錬三郎賞受賞作を映画化
杉咲花を主演に迎え、芥川賞作家・金原ひとみによる第35回柴田錬三郎賞を受賞した同名小説を映画化した『ミーツ・ザ・ワールド』。本作のトークショー付き一般試写会に30組60名様をご招待!
・杉咲花、婚活に惨敗し歌舞伎町で新たな世界と出会う! 金原ひとみ原作の映画化で新境地
『ミーツ・ザ・ワールド』一般試写会
日時:9月29日(月)17:30開場/18:00開映(※上映時間126分)
会場:日本教育会館 一ツ橋ホール(千代田区一ツ橋 2-6-2 日本教育会館 3F)
登壇者(予定):松居大悟監督 ※上映後、トークショーを予定しています。
※お1人様1回までのご応募でお願い致します。他媒体にてご応募頂いている方の重複応募はご遠慮ください。
※当選権利の譲渡、オークションでの転売等は固くお断りいたします。そのような行為が発見された場合は、当日の入場をお断りいたします。
※詳細は当選者の方にお送りする当選通知をお読みください。
※当日会場へお越しいただけるかどうか確認の上ご応募ください。
※当選発表は当選者様への通知をもって代えさせていただきます。
歌舞伎町を舞台に、擬人化焼肉漫画「ミート・イズ・マイン」をこよなく愛するも自分のことは好きになれない27歳の主人公の新たな世界との出会いを描いた『ミーツ・ザ・ワールド』。
原作は、第35回柴田錬三郎賞を受賞した金原ひとみの同名小説。自著の映画化は、第130回芥川賞を受賞したデビュー作「蛇にピアス」以来、17年ぶりとなる。監督を務めるのは、これまで青春という一瞬の輝きを描き、若者から圧倒的な支持を得る松居大悟。初めて“生きること”についての映画に挑み、新境地を開いた。撮影は本作の舞台である歌舞伎町で敢行。この街で生きる人々の居場所をスクリーンに焼き付ける。
主人公の由嘉里を演じるのは、演技力に定評のある杉咲花。擬人化焼肉漫画「ミート・イズ・マイン」の推しカプに全力で愛を注ぐも、自分を好きになれず、仕事と趣味だけで生きていくことへの不安と焦りを感じる等身大の主人公の姿を体現する。
由嘉里が歌舞伎町で出会う住人、希死念慮を抱えた美しいキャバ嬢・ライを南琴奈、既婚者で不特定多数から愛されたいホスト・アサヒを板垣李光人、人が死ぬ話ばかりを書いている毒舌な作家・ユキを蒼井優、街に寄り添うBAR「寂寥」店主・オシンを渋川清彦が演じる。
歌舞伎町を舞台に新たな世界との出会いを描いた本作は、まさに現代版“不思議の国のアリス”。生きづらさを抱えるすべての人に贈るマスターピースが誕生した。
『ミーツ・ザ・ワールド』が2025年10月24日に全国公開。
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