&TEAM・Kも祝福! メリル&アン来日『プラダを着た悪魔2』20年ぶり再集結にファン歓喜
#&TEAM#アン・ハサウェイ#プラダを着た悪魔2#メリル・ストリープ
ミランダ&アンディ復活、豪華キャストの再共演と新たな物語に期待高まる
映画『プラダを着た悪魔2』の公開に向け期待が高まる中、前作に続き主演を務めるメリル・ストリープとアン・ハサウェイが来日。2人そろっての来日は今回が初となり、世紀の来日スペシャルイベントが開催となった。
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舞台となったのは、作品の華やかな世界観をモチーフに、レッドカーペットが一面に敷かれ、赤いハイヒールの巨大オブジェが輝く会場だ。劇中に登場するファッショナブルなキャラクターさながら、今日のためにとびきりおしゃれに着飾った約500人のファンがテンションMAXで待ち受けた。

桜舞い散る会場に、美しくドレスアップしたメリル&アンがそろって到着すると、大きな歓声が鳴り響き、会場のボルテージは最高潮に達した。メリルは燃えるような赤と無垢な白がドラマティックに交錯するインパクト大のシャネルのドレス、アンは繊細なブラックレースと柔らかなホワイトチュールのフリルが幾重にも重なったヴァレンティノのドレッシーな装いで登場。まさにミランダとアンディが映画から抜け出したかのような圧倒的なオーラを放った。
「メリル!アン!」と歓声をあげるファンのもとに駆け寄り、2人が満面の笑みで応じると、あまりの興奮に涙するファンの姿も見られた。会場は瞬く間に凄まじい熱気に包まれ、『プラダを着た悪魔』への愛であふれた空間となった。
ステージに登壇したメリルは「東京こんにちは! この桜の季節に来られてとても嬉しいです、この素晴らしい作品をみなさんにお届けしますので気に入って頂けると嬉しいです」と挨拶。

続いてアンも「コンニチワ東京! 本当に嬉しいです。こんな素敵な思い出を作ってくださってありがとうございます。愛とエネルギーをたくさん受けて、いま言葉が出ないくらい夢のなかにいる気持ちです。」と日本のファンへメッセージを送り、会場から盛大な歓声が上がった。
世界中の観客がミランダとアンディに再びスクリーンで会える日を待ち望む中、前作公開から20年の節目でついに公開となる『プラダを着た悪魔2』。発表時から世界中で瞬く間に話題となった本作について、メリルは「20歳、年を取ったなと思いました(笑)。脚本が本当に素晴らしく、とても面白いし軽いけどシリアスなことも内面にあって、みなさんに見て頂きたいです」と語り、続編決定時の思いを振り返った。
アンは「メリルさんが脚本をすごく気に入っていう話を聞いて、素晴らしい脚本だと思っていましが、自分の希望を遥かに超えた出来で、皆さんも同様にミランダ&アンディ&エミリー&ナイジェルがどんな人生を過ごしたのかと考えたかと思いますが、想像を遥かに超えた展開が待っています。みなさんと分かち合えるのが楽しみです」と語り、最新作への期待を煽った。

本作で20年ぶりに再共演を果たしたメリルとアン。最新作ではファッション業界のアイコンである編集長ミランダと、その右腕ナイジェルがトップファッション誌「ランウェイ」の危機に直面。ミランダの元アシスタント・アンディが再び「ランウェイ」に戻ってくる。
20年ぶりにキャラクターを演じることについて、メリルは「ここにいるアン、エミリー、スタンリーの目をみたらすぐに役に戻れました。あとは監督のデイヴィッドにもお会いして、本当にストーリーが素晴らしいですね」と語った。
一方、アンも「はじめて前作の読み合わせをしたときに、ミランダの声はこういうものなんだ、エミリーはこういう演技なんだと、キャラクターがたくさん登場する特別な作品になるなと感じたことを思い出していました。その勘がまさに正しかったわけです。今回の作品の読み合わせのときには、みなさんと同じように前作で育ったシモーヌ(シモーヌ・アシュリー)、ジャスティン(ジャスティン・セロー)、ケイレブ(ケイレブ・ヒーロン)も参加して、前作の品質は全く失われることなく、みなさんの注目を浴びるなか読み合わせをしました。準備に時間は必要でしたが、すぐに(作品に)入っていくことができました」と振り返り、作品への変わらぬ愛情をにじませた。
日本でも多くのファンを持つ前作は、どのシーンを切り取っても目を奪うファッショナブルな世界観と、背中を押す名セリフの数々で人生の輝きを描いてきた。お気に入りのセリフについて、メリルはしばらく考えた後、「That‘s All(以上よ)」と名セリフを生披露し、会場からは地鳴りのような歓声が上がった。
アンも「Sorry, do I know you?(失礼、私も知ってる?)」と最新作の印象的なセリフを披露し、ファンを沸かせた。
時代や環境が大きく変化した20年を経て、前作からの“変化”も見どころとなる。アンディは夢を追いミランダのもとを離れて報道記者として活躍し、エミリーはラグジュアリーブランドの幹部となって「ランウェイ」存続の鍵を握る存在に。それぞれの道を歩んできた4人が再集結する。
メリルは「ミランダが眼鏡をかけていることです。なぜかというとメリルが必要だからです」と語り、サングラスを外すと黄色い歓声が沸き起こった。
アンは「変わってないところは仕事に対して勤勉、そして人間が良い人なんだと心から思っているところ」と語りつつ、「一番の違いはランウェイに復帰することです!」と明かし、再びランウェイに戻るアンディの活躍に期待を寄せた。
そして、学校や職場など新しい環境で頑張り始めた若者が多い4月にちなみ、新しい世界に飛び込む日本の若者に向けて、常に新しいことに挑戦している2人がアドバイスを送った。
アンは「自分が物事を知らないことを気恥ずかしいと思っていた時期もありました。ただ素敵なボスに恵まれている限りは、知らなくて良いし、知る機会がこれからのみなさんの旅路になり、旅路の中で自分のことを学んでいくことができます。皆さんもそういう旅路を送ることを願いながら、送りだしたいと思います。いじわるな先生やボスがいませんように!」と語った。
メリルも「若い方へのアドバイスは、常に好奇心をもってください。楽観的でいてください。世の中が変わっているなかであなたも変革についていけるようにしてください。若い女性、男性も変革に関して柔軟性を。ミランダは柔軟性がないと思われていますが、最新作で彼女は苦悩するなかで変化についていけるようにして、助ける人が必要だということがわかってくるので、その辺りをぜひみてください」と激励を送ると、盛大な拍手が贈られた。
ここで2人の来日を祝福するため、スペシャルゲストとして日本発の9人組グローバルグループ&TEAMからKが登場。作品にちなんだ“ハイヒールデザイン”のフラワーギフトが贈られ、Kは2人のオーラに圧倒されながらも大感激の様子を見せた。
過去にアンと会ったことがあるというKは「ファッションショーで気さくに話しかけて頂いて、光栄でしたし夢のような時間でした」と振り返ると、アンも「本当に素敵ですよね。作品のプロモーションやファッション関係のイベントに参加すると色々な素敵な出会いがまっていて、時間は短かったけど凄く記憶に残る方で、東京のレッドカーペット上でまた再会するなんで面白いですよね」と再会の喜びを語った。
また、先駆けて本作のフッテージ上映を見たKは「『プラダを着た悪魔』の大ファンで、何度もみていた最新作でどんな風に2人が登場して、どんなファッションをするのか楽しみでした。20年経ったわけじゃないですか? 色々なものが変わったと思いますが、2人が出てきたときに鳥肌がたちました。いまの時代でも愛されている作品ですけど最新作はこの時代のアイコンになるような存在だと思います」と絶賛。
さらにKは「演技の仕事もはじめたのですが、なかなかうまくいかない時期が多くて。お2人は凄く素晴らしい役者さんとして活躍されていて、その経験がお2人にもあるのか。逆境があったとしたらどうやって乗り越えていったのかお聞きしたいです」と質問した。
これに対し、メリルは「私ももちろん後悔した経験はありますが、いまそれが何かは説明しません(笑)。ただの映画と思って頂いて、終わったら終わりですから。演劇をやっていたころ、今日の(演技)は出来が悪かったのでみないでほしかったと自分は思っていても、周りの人たちは凄く感動していたりするんですね。自分で良くなかったと判断しているものの、みている人はそうでないかもと思うかもしれないです」と語り、自分の評価に縛られすぎないことの大切さを伝えた。
アンも「私が17歳の頃に『プリティ・プリンセス』(01年)という作品でデビューしたのはご存じの方もいらっしゃるかもしれません。本当に信じられないような贈り物だったんですが、まだ若い役者のときだったので、あまり経験がなく、どうしようかと悩みました。安全な道を行くのか、あるいは、役者として自分に挑戦を突きつけて転んでもいいからと、どっちにするのか。私は後者を選びました」と回顧。
続けて「役者としてもちろん転んだこともあります。若い頃というのは、自分の野心や想いと繋がっているものでもあって、自分がこうしなきゃいけないという気持ちでいっぱいになったり、あれを失敗してしまったら自分の望んでいる道がここで閉ざされてしまうという風に思うこともあります。でも自分の演技がうまくいかなかったなと思ったときに教師や役者さんにこういう風に声をかけて頂きました。自分が思っているよりも、自分が望んでいるものに近い演技を自分はしているんだよ、と。だからそれ以降は良いんだと自分に言い聞かせるようにしました。うまくいかなかった、あるいは価値がないと自分が思うもしれない演技を、自分が本当に望んでいた演技に実は思っているよりも近いということを思って演技をやってきています」と熱を込めて語った。2人の言葉に、Kは深く感謝の意を示した。
イベント後には会場限定でフッテージ映像も国内初上映。「凄く面白かった。これは面白くなりそう」「興奮やばいしやっぱり最高!」「印象的な登場シーンからユーモラスたっぷりな再会に早く本編を見たい!」といった声が続々と上がり、短い映像ながら本編への期待は最高潮に達した。メリル&アンの来日イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。
『プラダを着た悪魔2』は2026年5月1日より日米同時公開。
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