資本主義社会、終了!? 億万長者だけが感染する奇病、格差社会が逆転する終末劇
究極の階級社会を描いた『プラットフォーム』で、トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門観客賞を皮切りに、シッチェス映画祭では最優秀作品賞、観客賞ほか計4部門での受賞を成し遂げるなど、世界のジャンル系映画祭を席巻したガルダー・ガステル=ウルティア監督、待望の最新作『億万長者の不都合な終末』の全国公開が決定した。
・『ミッドサマー』の監督が描く炎上スリラー、SNSに翻弄されて対立が激化する町の悪夢を描く
歯が白く輝いた者から死に至る≪リッチフルエンザ≫
ビリオネア、ミリオネアといった上流階級だけが感染する謎の奇病≪リッチフルエンザ≫が蔓延し、“歯が白く輝いた者から死に至る”という未曾有のパンデミックが世界を襲う。
自身のキャリアにすべてを捧げてきたストリーミング・プラットフォームの重役プロデューサー・ローラ。華やかな映画業界での成功を目前にしたその矢先、《リッチフルエンザ》が突如発生し、資本主義に支配された現代社会は、瞬く間にカオスへと陥る。
富が死を招く、その極限状況のなかで、ローラが下す究極の決断とは……。
家庭を顧みずバリキャリ志向のローラを演じるのは、ドラマ版『FARGO/ファーゴ』の共演をきっかけに私生活ではユアン・マクレガーと結婚、『ジェミニマン』、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』など出演、リメイク版『ゆりかごを揺らす手』では主演を務めた、メアリー・エリザベス・ウィンステッド。
そんなローラに呆れ気味でありつつ、彼女と共に未曾有のパンデミックに巻き込まれていく夫・トニー役には、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』、『メン・イン・ブラック:インターナショナル』など大作出演が続くレイフ・スポール。さらに特報で強烈な印象を残す、歯が光る超リッチな大富豪を演じるのは『ハリー・ポッター』シリーズのピーター・ペティグリュー役で知られ、『英国王のスピーチ』、『ターナー、光に愛を求めて』などのティモシー・スポール。
個性豊かな実力派たちが脇を固める本作のポスタービジュアルでは、メアリー・エリザベス・ウィンステッド演じる主人公・ローラの困惑したような姿が映し出される。
周りに炎上したお札が舞い降り、「資本主義社会、終了のお知らせ。」という印象的なコピーが添えられています。高層オフィスビル群が逆さまに配置され、まさに≪階層逆転≫を表すビジュアルとなっている。
『億万長者の不都合な終末』は2026年6月19日より全国公開。
PICKUP
MOVIE
INTERVIEW
-



『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』峯田和伸、若葉竜也、吉岡里帆インタビュー
「俺は吉岡里帆と走ったぞ!」「あの音はすごい」それぞれの忘れがたいシーンとは? -



PRESENT
-



【キャスト登壇】『ミステリー・アリーナ』完成披露試写会に5組10名様をご招待!
応募締め切り: 2026.04.06 -



ケン・ローチ監督作『オールド・オーク』試写会に10組20名様をご招待!
応募締め切り: 2026.04.05







