アカデミー俳優×パルム・ドール監督が初タッグ 早くも賞レース候補との声
『ファンタスティック・ビースト』シリーズなどで知られるイギリスの俳優エディ・レッドメインが、是枝裕和が監督する英語長編映画に出演し、製作も務めることが明らかになった。
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タイトル未定のこのプロジェクトは、アカデミー受賞作『ノマドランド』や『哀れなるものたち』などで知られるサーチライト・ピクチャーズが製作を手がける。
是枝監督は、2018年に『万引き家族』でカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞し、同作はアカデミー賞国際長編映画賞にもノミネートされた。その後、2019年にフランスでカトリーヌ・ドヌーヴが主演し、ジュリエット・ビノシュ、イーサン・ホークが共演した『真実』を監督、2022年の日韓合作の『ベイビー・ブローカー』を経て、3作目の海外とのコラボレーションとなる。
レッドメインは、『博士と彼女のセオリー』(2014年)でスティーヴン・ホーキング役を演じアカデミー賞主演男優賞を受賞したほか、ファンタジー大作の『ファンタスティック・ビースト』シリーズで主人公のニュート・スキャマンダーを演じ、ミュージカル『キャバレー』主演など舞台でも活躍。最近ではフレデリック・フォーサイス原作のスパイ・スリラーのTVシリーズ『ジャッカル』の日』(2024年)で主演・製作総指揮を務めるなど、幅広いジャンルで活躍している。
是枝監督は5月に綾瀬はるかと大悟(千鳥)主演の『箱の中の羊』、さらに藤本タツキのマンガを実写化した『ルックバック』の公開が予定。前者は2026年の国際映画祭への出品が予測されている。
今回の新作について、ストーリーなどの詳細は現時点では伏せられているが、複雑な心理描写の人間ドラマを得意とする是枝監督とのコラボレーションを報じた欧米のメディアからは早くも賞レース候補作品として期待が高まりつつある。
撮影は2026年後半に開始予定で、2027年の映画祭ワールドプレミアが予想されている。
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