実在の両親殺害バラバラ事件を描写…残酷表現でR18指定となった衝撃作

#バラバラ殺人#実話

(C)2022 Word By Word Limited / Mei Ah Film Production Company Limited / the Government of the Hong Kong Special Administrative Region. All Rights Reserved.
(C)2022 Word By Word Limited / Mei Ah Film Production Company Limited / the Government of the Hong Kong Special Administrative Region. All Rights Reserved.

実際に起きた〈両親殺害バラバラ事件〉とその裁判を映画化した『正義廻廊』。俳優たちの絶妙なアンサンブルと緊張感あふれる演出・編集で「⾹港国際映画祭 最優秀男優賞」、「⾹港電影⾦像奨 新⼈監督賞・編集賞」受賞、同賞のその他13部⾨でノミネートを果たし、⾹港映画界を席巻した話題作が日本に上陸する。

・日本犯罪史上最も凄惨なバラバラ殺人事件の現場になったアパートに潜むものとは!?

両親をバラバラにして冷蔵庫や弁当箱に…

2013年3⽉、⾹港・⼤⾓咀(タイコック)で、高齢の男女の頭部が、2台の冷蔵庫の中から見つかった。

警察の調べで、その息子ヘンリー・チョンは友⼈アンガス・トンと共謀し、両親を殺害、遺体を切断したことが判明した。頭部以外の遺体は、まるで焼き豚のように調理されて、弁当箱入った状態で、ごみ箱の中から発見されたという。

その残虐な〈両親殺害バラバラ事件〉は世論を震撼させた。

⼆⼈の犯⾏は決定的と思われたが、アンガスの否認によってすべてが揺らぎ始める。弁護⼈と検察官の攻防。すでに裁判は結審し、犯⼈は服役しているのに、その判決で正しかったのか、なおも謎が残ると⾔われている事件。観客⾃⾝も陪審員となり、今も蠢く謎に直⾯することになる。

⾹港では⼀部の残酷描写でR18指定(⽇本ではR15)となったが、⼤ヒットし、⾹港R18+映画史上、歴代No1興収という快挙も達成。

今回解禁された⽇本版ビジュアルは、中国返還後もこれまでの司法制度を維持している⾹港の象徴とも⾔える<法廷弁護⼠や判事が着⽤するかつら(ウィッグ)と法⾐>、その後ろ姿に被告⼈の⼆⼈を向き合わせた緊張感あるモノクロ写真をメインに、下部に法廷シーンを配置している。

現在の司法制度を守ろうとする⾹港⼈のプライドをも感じさせる、感動の“実話法廷ダークスリラー”だ。

なおも謎が蠢く実際の事件の行方は?

『正義廻廊』は2026年2月27日より全国順次公開。

INTERVIEW