28歳で逝ったプロ野球選手は、なぜ100万人の心を動かしたのか? 映画『栄光のバックホーム』が大ヒット
野球映画の枠を超え、仕事・家族・生き方を問う物語へ
2023年に28歳の若さでこの世を去った横田慎太郎選手の人生の軌跡を描いた映画『栄光のバックホーム』が、観客動員数100万人、興行収入14億円を突破した。年末年始の口コミ効果も後押しし、現在も勢いを保ったままロングラン上映を続けている。
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2013年、阪神タイガースにドラフト2位で指名され、翌年からプロ野球界でプレーした横田慎太郎選手。若きホープとして将来を嘱望されるも、21歳で脳腫瘍を発症し、引退を余儀なくされた。最後の試合で魅せた“感動のラストプレー”は、野球ファンのみならず、多くの人々の心に今なお深く刻み込まれている。

本作は、横田選手の自著「奇跡のバックホーム」と、彼が2023年に28歳でその生涯を終えるまで、母・まなみさんら家族と共に闘い続けた人生の軌跡を追ったノンフィクション「栄光のバックホーム」を原作に、幻冬舎フィルム第1回作品として映画化。製作総指揮を見城徹と依田巽、企画・監督・プロデュースを『20歳のソウル』(22年)の秋山純、脚本を中井由梨子が務めている。
主人公・横田慎太郎選手を演じるのは、元高校球児でもある新人の松谷鷹也。W主演を務めるのは、慎太郎の母・まなみ役を演じる名優・鈴木京香で、揺るぎない息子への愛を強く、そして優しく演じ切っている。

また、阪神タイガースの先輩選手・北條史也役に前田拳太郎、慎太郎の想い人・小笠原千沙役に伊原六花、慎太郎の姉・真子役に山崎紘菜、スポーツ紙の野球担当記者・遠藤礼役に草川拓弥と、旬の若手実力派が顔を揃える。

さらに、阪神タイガースのスカウト・田中秀太役を萩原聖人、慎太郎のトレーナー・土屋明洋役を上地雄輔、掛布雅之役を古田新太、金本知憲役を加藤雅也、大阪の大学病院の主治医・鍵山博久役を小澤征悦、鹿児島の隣人・澤居修役を平泉成、神戸の大学病院の主治医・沼田徹役を田中健、神戸のホスピスでの担当医師・門倉勉役を佐藤浩市、阪神タイガース二軍監督・平田勝男役を大森南朋、慎太郎と交流の深かった川藤幸三役を柄本明、そして慎太郎に多大な影響を与えた元プロ野球選手の父・真之役を高橋克典が演じる。
主題歌は、横田慎太郎選手の登場曲であり、闘病中の心の支えでもあった、ゆずの「栄光の架橋」。阪神タイガースが18年ぶりのリーグ優勝を決めた2023年9月、甲子園球場で4万人の観客が慎太郎に向けて大合唱した、不朽の名曲だ。

11月28日より全国294館で公開された本作は、現在公開6週目を迎えている。1月4日までの累計観客動員数は104万6595人、興行収入は14億1992万5410円を記録し、ついに累計観客動員数100万人を突破。公開初週から週を追うごとの落ちが非常に少なく、1週目から2週目で78.9%、2週目から3週目でも79.1%と、近年の邦画実写作品としては極めて珍しい安定した推移を維持している。
年末年始の興行では競合作品がひしめく中、上映回数は減少したものの、12月26日から1月4日までの10日間は前週比120%超を記録。好調な稼働を見せ、口コミを軸に観客層を広げ続けるロングラン型の興行を継続している。1月2日にはBS朝日にて『想いよ届け!松谷鷹也の「栄光のバックホーム」〜密着!横田慎太郎への旅路〜』が放送され、リピーターの背中を後押ししている。
さらに、本日発表された第68回ブルーリボン賞では、新人賞に松谷鷹也がノミネートされるなど、作品はますます盛り上がりを見せている。
『栄光のバックホーム』は現在公開中。
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