2026年が幕を開けました。今年はどんな一年になるのでしょうか。気になる運勢を12星座別にお届けします。ときには映画やドラマを見て息抜きしながら、楽しい一年をお過ごしください。
全体運(12星座共通)
それぞれの惑星が自分の居場所にとどまることにより、社会情勢も少しずつ落ち着きを見せ始める2026年。幸運の星、木星が蟹座にいる前半は、家族や恋人、友人と過ごす時間を大切にすることがカギになります。その反面、木星が獅子座へ移動する後半は、面白そうなイベントなどに参加することでパワーを得られます。前半はインドア、後半は自己アピールしましょう。
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蟹座(6月22日~7月22日生まれ)
新しい場所へ飛び込むなど、初めてのことに挑戦することで運気が開ける1年。1月に入ってすぐに様々な人と巡り合う暗示があります。1月前半に誰かとの関係にドラマティックな進展が起こり、中旬にはフリーの人も神秘的な出会いの到来、後半には本当にやりたいことを見出せるかも。
また、2月以降に試練の星・土星と幻想の星・海王星が重なることにより、今まで以上により意志の強さが求められるようになります。9月から10月頃も愛情運は上々。12年に一度の幸運期は6月末まで続いていきます。1年を通して、とにかく自らチャンスをものにする意志が大切。持っているだけではもったいない運気なので、自分から動くことを念頭に置いてください。結果は、後からついてくるでしょう。
★ラッキー映画:チャンスをものにする主人公もの
(文:さとう朱)
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