Stray Kidsフィリックス、メガネの奥の瞳に吸い込まれそう…GENTLE MONSTERのアイウェアをまとい銀座に登場

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FURI-02

グローバルファッションアイウェアブランドGENTLE MONSTER(ジェントルモンスター)が、日本国内2店舗目となるフラッグシップストアを東京・銀座にオープン。これを記念し、Stray Kidsのフィリックスがストアを訪れた。

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フィリックスの知的な魅力を引き出すシルバーメタルのメガネ

フィリックスをひと目見ようと多くのファンが銀座フラッグシップストアに集まり、大きな話題となった。

フィリックスがこの日着用した製品は、GENTLE MONSTER 2025 BOLDコレクションの「FURI-02」。

2025 BOLDコレクションとして発売された「FURI-02」は、シルバーメタル素材のオーバルシェイプのメガネに、ブリッジに加えられたシグネチャーBOLDシンボルが特徴で、フィリックスの知的な魅力を引き出している。

先日17日にもソウル・金浦空港から出国した際にも同じ製品を着用し、多くのファンの注目を集めていた。

今回フィリックスが訪れたGENTLE MONSTER 東京・銀座フラッグシップストアは、人間の内面に対する深い探求を通じて、新たな感覚的体験を提供するコンセプトを持つ。

店内に一歩足を踏み入れると、真っ先に目を引くのは赤い床の上に置かれた「巨人」のオブジェ。

強烈な第一印象を与える「巨人」のオブジェと、金属素材で作られた「カマキリ」のオブジェは、一見相反するような異質な組み合わせによって、われわれが慣れ親しんだ秩序をくずし、新たな視点を提示してくる。

さらに「星」のオブジェは、店内に差し込む光と交わることで、まるで朝日を浴びているかのようなまばゆさを生み出し、人間の内に宿る輝き、個性、感情、そして内なるアイデンティティを意味しているという。

また、2階に設置された、非現実的なフォルムに変形された2体の「ジャイアント・ヘッド キネティックオブジェ」には、GENTLE MONSTERの新たな世界観を表現しているという。

苦悩しているような表情、ゆっくりとまばたきするまぶた、互いを意識するように動く瞳。それらの動きには、人間の思考や感情、他者との関係性、そして心の内面への探求が込められている。

GENTLE MONSTERは日本国内のオフラインでは東京・青山と銀座のフラッグシップストア、ならびに大阪・阪急うめだ本店、さらにはGENTLE MONSTER公式オンラインストアにて購入できる。