「ヒックとドラゴン」愛が強い! 実写化の舞台裏に迫る短編ドキュメンタリー
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『生命が躍動する~「ヒックとドラゴン」の舞台裏』が3位
Huluの週間ランキング<海外ドキュメンタリー&バラエティ>部門より、3位にランクインした『生命が躍動する~「ヒックとドラゴン」の舞台裏』をピックアップ。
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児童文学を原作とする『ヒックとドラゴン』は、長きにわたりバイキングの一族とドラゴンが争いを繰り広げてきた島を舞台に、気弱なバイキングの見習い少年ヒックとドラゴンの友情を描いた作品。2010年にドリームワークス・アニメーションが手掛けたアニメーション映画『ヒックとドラゴン』は、その年のアカデミー賞の長編アニメ映画賞と作曲賞にノミネートされ、アニー賞では10部門を受賞するなど大ヒットを記録した。その後、2本の続編アニメーション映画が公開されるなど、世界中の子どもと大人を夢中にさせている。
そして、待望の実写版『ヒックとドラゴン』が今年の6月に北米で封切られると、週末興行ランキングで初登場1位を記録するなど、アニメ以上のヒットとなっている。
ディーン・デュボア監督やジェラルド・バトラーが出演
そんな話題作の舞台裏を知ることのできるのが『生命が躍動する~「ヒックとドラゴン」の舞台裏』だ。過去3作のアニメ版の監督・脚本を務めたディーン・デュボア監督が実写化のオファーを受けたときの気持ちを語っているほか、ヒック役のメイソン・テムズ、アスティ役のニコ・パーカー、アニメーション映画からストイック役を続投しているジェラルド・バトラーも撮影秘話や作品への思いを披露。また、最新テクノロジーを駆使した撮影シーンも垣間見ることができる。
監督、キャスト、スタッフの「ヒックとドラゴン」愛が強く感じられる本作は、23分とコンパクトながら見ごたえ十分。実写映画を見た人も、これから見る人も、アニメーション映画のファンの人も必見だ。(文:中山恵子/ライター)
【Hulu 9月10日~9月16日の週間ランキング/TVシリーズ】
1位『放送局占拠』
2位『謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ! 』
3位『ダンダダン』
4位『怪獣8号 第2期』
5位『水属性の魔法使い』
6位『SAKAMOTO DAYS』
7位『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期』
8位『ちはやふる-めぐり-』
9位『Dr.STONE』
10位『DOCTOR PRICE』
【Hulu 9月10日~9月16日の週間ランキング/海外ドラマ】
1位『シカゴ・ファイア』
2位『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』
3位『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』
4位『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』
5位『ウォーキング・デッド』
6位『FBI:Most Wanted ~指名手配特捜班~』
7位『FBI:特別捜査班』
8位『私立探偵マグナム』
9位『フレンズ』
10位『NCIS: LA ~極秘潜入捜査班~』
【Hulu 9月10日~9月16日の週間ランキング/海外ドキュメンタリー&バラエティ】
1位『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』
2位『ブリティッシュ ベイクオフ』
3位『生命が躍動する~「ヒックとドラゴン」の舞台裏』
4位『ソーイング・ビー』
5位『ぱんだぴあ日記 ユルふわパンダがいっぱい!』
6位『古代の宇宙人』
7位『サタデー・ナイト・ライブ』
8位『リフォーム大再生! ゾンビハウス』
9位『ウォーキング with ダイナソー』
10位『プラネット・ダイナソー』
【Hulu 9月10日~9月16日の週間ランキング/アジアドラマ】
1位『わたしの完璧な秘書』
2位『トンイ』
3位『虎鶴妖師録 ~九尾の虎と四翼の鶴~』
4位『スジと出逢ったウリ~医師たちの恋愛事情!? ~』
5位『惜花?~星が照らす道~』
6位『劉皇后の仰せのままに』
7位『天狐伝 (てんこでん) ~百年の恋~』
8位『キム秘書はいったい、なぜ?』
9位『浮気1 ~夫婦交換~』
10位『星漢燦爛』
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