ティファニーのアジア最大旗艦店となる「ティファニー 銀座」が2025年7月11日にグランドオープンを迎え、前日の7月10日に、オープニングカクテルとフォトコールが開催され、ジャパンアンバサダーの冨永愛や山田涼介ら、総勢約36名もの豪華セレブリティが集結し、新たな門出を盛大に祝福した。
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冨永愛らが語る「最近いちばん輝いた瞬間」と「ティファニー 銀座」への想い
「ティファニー 銀座」は、ニューヨーク5番街本店の最新デザインコンセプトを反映し、日本文化に敬意を表した唯一無二の店舗デザインが施されている。1972年の日本初上陸から53年を経て、次なる半世紀への象徴となる旗艦店の誕生だ。
この記念すべき日に集まった豪華ゲストたちは、それぞれの「最近いちばん輝いた瞬間」や、新店舗への感想を語った。
有村架純は、背中の開いた黒のベロアドレスにポニーテール姿。「現場が好きなのでお芝居をしている時間。役は自分自身ではないんですけど、役を演じている時は自分らしくいられる時間。輝かしい時間になっていたらと願いを込めて」と最近いちばん輝いた瞬間を明かした。
井川遥は、フリルがあしらわれたVに開いたブラックドレスを身に着け登場。同じく最近いちばん輝いた瞬間を問われ「先日40代最後の誕生日を迎えまして。その時サプライズで友人が沢山集まってくれて。その時に幸せだなと感じました。40代子育て・仕事と日々は大変だなと思っていましたが充実した時間を過ごしてこれたのかなと、祝福してもらって思いました」と述べた。
八代目尾上菊五郎は、ブルーの袴姿にブローチを着用。「日本の伝統的な技術や素材を使っているというお話を聞かせていただいて、伝統と革新の融合を感じました」と語った。
菅野美穂は、膝丈のミニドレスに黒のピンヒールを合わせ「このように素晴らしいジュエリーを身につけさせていただいて、この輝きに見合うような瞬間というのは日常にはなかなかないと思うのですけど、歳も重ねて、このような場に、今日ここに来られるというのが自分の中で最上の輝きです。今日が一番輝いています!」と話した。
菊地凛子は、胸元が大胆にカッティングされたブラックのロングドレス。「普段子育てをしているので、子どもたちの習い事に絶対間に合わないなって思って間に合った時に、私やり切ったぞ! と輝いていました」と明かした。
窪塚洋介は、グレーのスーツ姿にブレスレットを身に着けて登場。「仕事をしている時以外は寝ているか酒を飲んでいるので絶対輝けていない(笑)。ゴルフしている時もまだ輝けていない。芸能生活30周年のパーティーや誕生日があって。ゴルフのベストスコアが出たのもその月だし、僕がプロデュースするアパレルブランドも1周年だった。まだ5月!? というくらい、あの月は人生でいちばん輝いていました」と述べた。
清野菜名は、二の腕をのぞかせたブラックのセットアップ姿。輝いた瞬間を「今日です!! 本当に素敵なジュエリーを沢山着けさせていただいて。今まで生きてきてなかなかない経験をさせていただいているので、今いちばん輝いているかなと思います」とにこやかな表情を見せた。
土屋太鳳は、白と黒のアシンメトリーデザインにスリットの入ったドレスを身に纏い登場。「先週『マクベス』というシェイクスピアの舞台が千秋楽を迎えたんですが、反省点もあるし、なかなか眠れなくてボロボロだったんですが、ずっと目標にしていたシェイクスピア作品だったので、本当に幸せな時間でしたし、心は間違いなく輝いていたかなと思います」と述べた。
中川大志は、ブラックのスーツに同ブランドの腕時計とネックレスを身に着け「何度かこの辺りを通ったことがあるんですけど、うわっ大きいな〜と見上げていた。まさか今日このような形で呼んでいただいて、すごく華やかな場所で緊張しています。日本の和のテイストが随所に散りばめられていて、ティファニーの日本との繋がりを感じました。3階にかっこいい屏風があって。ティファニーのラグジュアリーさ、華やかさ、日本の落ち着いた和のテイストがマッチしていて日本人としても誇らしくビシッと引き締まるような気持ちになりました」と話した。
中村アンは、透け感のあるブルーのロングドレス姿で登場。新しくオープンした店内を見て、「とても素敵な空間で、数多くのハイジュエリーがありました。イエローダイヤが置いてあるフロアに亀や日本のモチーフがあった。また、青い絨毯の奥の部屋が素敵でした」と語った。
中村隼人は、上下ブラックのスーツ。新しくオープンした店内を見て、「ラグジュアリーな空間で、昔からあるジュエリーを新しく着想を得て作られているものだったり、非常に素晴らしかったですし、店舗の広さにも圧倒されました。2階にパールを加工せずに菊に見立てたジュエリーがあって。とても印象に残りました」と感慨深げな面持ち。
吉岡里帆は、スリットのはいった純白なドレスに髪をまとめた姿。「毎年お正月に実家に帰るのですが、京都の友人が魚屋をしていて、マグロやカニなど、美味しいお魚をたくさん注文して、それを持って帰る私は完全にスターです。年で一番輝くのが年初めなので、みんなにありがたがってもらえる」とユーモアを交えたコメント。
吉田鋼太郎は「こんにちは〜」と記者に挨拶をしながら、ストライプのスーツを身に纏い登場。新しくオープンした店内を見て、「加工していない菊のパールが印象的。他にも素敵なものがたくさんありましたが、あえて加工されていないという美しさに感動しました」と魅力を語った。
渡部篤郎は、ブルーのスーツ姿で、輝いた瞬間を「今じゃないですか。こんな素敵なジュエリーを身に着けさせていただいて。結婚指輪もこちらで選んだ。やっぱり家族のために何かをしている時は自分自身がいちばん楽しいですし、お仕事ももちろん楽しくやらさせてもらっていますが、家族に喜んでもらえることがいちばんかなと思います」と話した。
ジャパンアンバサダーの冨永愛は、光沢のあるゴールドのドレス姿。新しくオープンした店内を見て、「内装のデザイナーが同じ人だそうで、ほぼ同じ作りになっているのが、とても楽しめるポイントだと感じました。日本との昔からの関係を象徴した作品が飾られているのですが、私としてはタイタニックの時に作られた懐中時計がとても印象に残りました」と語った。
そして山田涼介は、上下光沢のあるネイビーのスーツ姿で登場。「自分で言うのもなんですが…人前に立つ、基本的に輝いているつもりではいるつもりではあるんですが、先日ソロでライブをやったときも、ティファニーのジュエリーの力を借りながら輝いていたなと思います」と語った。
「ティファニー 銀座」(東京都中央区銀座六丁目9番2号)
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