「軽く出てみない？」セクシー女優のスカウトに惑わされ出演したビデオは“壮絶” 注目の記事をピックアップ！

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ショートドラマアプリ「BUMP」のオリジナルショートドラマとして、知られざるセクシー女優の人生を描いた『キカタン』の配信が開始され話題に。また、ヒュー・グラントのこれまでの歩みにフォーカスしたコラムや、狂気のオカルティック・ホラー映画『IMMACULATE 聖なる胎動』の予告編も大きな注目を集めた。

知られざるセクシー女優の人生を描いた『キカタン』の配信が開始に

ショートドラマアプリ「BUMP」のオリジナルショートドラマとして、知られざるセクシー女優の人生を描いた『キカタン』の配信が開始された。

米田千秋（清水麻璃亜）は、地方での実家暮らしに閉塞感を抱き、”何か”が変わることを期待して上京してきた。

しかし、友人もいない都会で自分に興味を示すのは街で声をかけてくるキャッチやスカウトだけ。

ある日「モデルやってみない？」と声をかけてきたシンゴ（ルーク・ヨウスケ・クロフォード）の事務所へ行ってみると、それはセクシー女優のスカウトだった……。

この実話を交えた物語の主人公・千秋を演じるのは清水麻璃亜。清水はＡＶ女優役について「この役が決まったときには、喜びと同時に戸惑いがあったくらい、その存在はとても遠いものでした」と語る。

だが「千秋も普通の女の子。自信が持てなくて決断が苦手でハッキリしない……いつかの自分にとても近い気がしています。そして、誰かの人生の一部を演じるというのは、こんなにも覚悟がいることなんだと改めて感じました」と決意を述べている。

・親バレ不安…から始まったセクシー女優のリアル！ダマされ脱がされてもトップを目指すキカタンたち

スキャンダル乗り越え多彩な俳優へ…ヒュー・グラントのこれまでの道のりとは

現在公開中の『異端者の家』では冷酷なミスター・リードを演じ、同時に『ブリジット・ジョーンズの日記　サイテー最高な私の今』では軽妙なプレイボーイ、ダニエル・クリーヴァーとしてスクリーンに帰ってきたヒュー・グラント。まったく異なる顔を自在に使い分けるこの英国俳優の歩みを、本コラムではでは主にキャリア前半に焦点を当てて振り返っている。

1960年、ロンドンに生まれたヒュー・グラントは、名門オックスフォード大学ニュー・カレッジで英文学を専攻した。

在学中に演劇サークルで舞台に立ち、1982年に学内製作の映画『オックスフォード・ラヴ』でデビュー。1987年の『モーリス』では、同性愛者の学生を繊細に演じ、ヴェネチア国際映画祭で助演男優賞を受賞。

イギリスで着実にキャリアを重ねていたグラントが、一気にブレイクしたのが1994年の『フォー・ウェディング』だ。脚本家のリチャード・カーティスは当初、「上品すぎるし、ハンサムすぎる」として彼の起用に反対していたというが…？

その後、売春スキャンダルで逮捕されるなどの騒動も乗り越え、個性的なキャラクターを多彩に演じ分ける俳優となった道のりとは？ 前編と合わせて読んでほしいコラムとなっている。

・“軽薄な色男”を演じる天才！ 名門大学出身、スキャンダルも乗り越えて、映画ファンを魅了しつづける英国俳優

シドニー・スウィーニーが血に染まり叫ぶ！『IMMACULATE 聖なる胎動』予告

全⽶4週連続トップ10⼊り（※Box Office Mojo）した狂気のオカルティック・ホラー映画『IMMACULATE 聖なる胎動』より、「新たな絶叫クイーン」との呼び声もあるシドニー・スウィーニーが血に染まり叫ぶ予告編が公開された。

本国で公開されるや否や伝説的ホラーシリーズの最新作『オーメン：ザ・ファースト』（24年）と徹底⽐較され、あまりにショッキングな内容のために賛否両論を巻き起こした狂気のオカルティック・ホラーがついに⽇本に上陸する。

今回紹介する本予告は、懺悔室で十字を切るセシリア（スウィーニー）が異様な空気を感じた矢先に、壁から飛び出した無数の手に引きずり込まれる衝撃のシーンで幕を開ける。突如として奇跡の存在を身籠った修道女に襲いかかる謎の赤い覆面集団や、修道院から身投げするシスターなどの異様な光景が続けて映し出される。目が離せない狂気の映像の数々は「苦痛⋯それは愛」というセリフと、血まみれで絶叫する表情と神々しくも意味深な表情をする対象的なセシリアで締めくくられる映像に仕上がっている。

・修道女が処女懐胎…お腹に宿ったのは神か悪魔か 新絶叫女王シドニー・スウィーニーのショッキングホラー