伊藤健太郎の“ミーアキャット研究”や片岡凜の指輪アドリブなど裏話続出
永瀬廉と吉川愛がW主演を務める映画『鬼の花嫁』より、初出しエピソード満載の公開記念スペシャル座談会映像が解禁。永瀬と吉川に加え、伊藤健太郎と片岡凜が再集結し、「戸惑う“鬼”」の役作りから「動物研究」に至るまで、こだわりの裏側を語り尽くす。
・永瀬廉「自称・八尾の神です!」 地元トークで笑い誘う『鬼の花嫁』大阪舞台挨拶
原作は、2020年より刊行されたクレハによる和風恋愛ファンタジー小説。2021年からは電子雑誌「noicomi」にて富樫じゅん作画によるコミカライズがスタートし、「コミックシーモア年間ランキング2022・2023」少女コミック編で2年連続1位、「コミックシーモア みんなが選ぶ!! 電子コミック大賞2023」では、男性・女性部門を含む大賞に輝くなど、数々のランキングを席巻した。
優れた容姿と能力で人々を魅了するあやかしたちは、時に人間の中から花嫁を選ぶ。あやかしにとって花嫁の存在は唯一無二。一度見初めたら、生涯その花嫁だけに愛を捧げる。家族から愛されず虐げられてきた柚子が出会ったのは、あやかしの頂点に立つ“鬼”だった──。鬼の一族の次期当主・玲夜に突然花嫁として見出された柚子。この出会いをきっかけに2人の運命は大きく動き出していく。
あやかしの頂点に立つ鬼の一族の次期当主で、崇高なカリスマ性を持つ鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)を演じるのは、本格ラブストーリー映画初主演となる永瀬廉。家族から愛されず、虐げられてきた平凡な女子大生・東雲柚子(しののめ・ゆず)には、振り幅の大きな演技で確かな存在感を放つ実力派若手女優・吉川愛。
メガホンをとるのは、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』『40までにしたい10のこと』、映画『九龍ジェネリックロマンス』(25年)などの話題作を手掛ける池田千尋。

(C)2026「鬼の花嫁」製作委員会
ついに公開を迎えた本作。公開初日の朝から多くの観客が劇場に詰めかけ、SNSでも大きな盛り上がりを見せ、早くも絶賛の声が寄せられている。今回、この熱い反響に応え、永瀬廉、吉川愛、伊藤健太郎、片岡凜によるスペシャル座談会映像が到着した。運命に導かれて出会ったあやかしと人間の<運命の恋>にかけて、メインキャスト4人が赤い糸の先にある<運命の質問>に答えながら、本作の魅力を語り合う内容となっている。
「役作りにあたって心がけたことは?」というテーマでは、永瀬が「いつもの玲夜とは違う、戸惑っている玲夜も出していければいいなと思いながら作っていきました」と回答。幼い頃から“鬼”の一族の当主になる宿命を背負っていた玲夜が、柚子と出会って初めて抱く“心の揺らぎ”を作り上げたことを明かした。
一方、ヒロイン・柚子を演じた吉川は「性格とかが本当に真逆なので、儚い女の子になろうと意識しました」と振り返り、家族から愛を向けられず孤独に生きてきた柚子の繊細さを、目力や話すスピード、声のトーンなどで作り込んだと語る。永瀬と伊藤が「儚さ出ていたよ!」と太鼓判を押すと、吉川は安堵した様子を見せ、撮影現場で育まれた信頼関係をのぞかせた。
さらに、キャスト同士も驚く裏話も明らかに。“妖狐”のあやかし・瑶太を演じた伊藤が「動物の映像をすごい見た」と発言すると、一同は大爆笑。これには伊藤なりのこだわりがあり、「妖術を使う時に顔の動き方をちょっと動物っぽくしたかったんですよ」と、ミーアキャットまで研究したという独特の役作りを明かした。
また、柚子の妹で瑶太の花嫁・花梨を演じた片岡は、「ずっと左手の薬指に(瑶太との)指輪をしてたんですけど、何かの仕草をする時に(口元に手を持ってきて)カメラに見せていました」と、ほかの3人も初耳のアドリブを告白。最年少ながらも花梨という人物への愛を感じさせる行動に、感嘆の声が上がる場面もあった。
そのほかにも、初解禁となる貴重なメイキングシーンとともに、撮影の苦労や和装ならではの大変さなど、現場で絆を深めてきた4人ならではのエピソードが次々と語られる。それぞれの好きなセリフや推しシーンを紹介するなど、何度も本編を見たくなること間違いなしの、ファン必見の内容となっている。
さらに、本作の第2弾入場者プレゼントとして、原作者のクレハによる書き下ろし小説が読める2次元コード付き彼岸花ビジュアルカードの配布が決定した。本作の象徴である「白い彼岸花」をあしらった特別なデザインのカードで、クレハが実写映画版のために書き下ろした短編小説「映画館デート」を収録。原作ファンはもちろん、映画鑑賞後の余韻をさらに深めてくれるプレミアムな特典となっている。
第2弾入場者プレゼントは、4月3日より全国の上映劇場にて数量限定で配布。なくなり次第終了となるため、早めの来場がおすすめだ。詳細は公式サイトおよび各劇場サイトで確認できる。
『鬼の花嫁』は現在公開中。
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