『ズートピア2』爆走、『アバター』減速…1月の映画ランキングをデータでチェック
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中村雅俊の初監督作で『俺たちの旅』続編もヒット
【興収レポート】正月休みと成人の日の3連休が重なり、映画興行が盛り上がった1月。興行を牽引したのは12月公開作だった。
『ズートピア2』は、1月25日時点で興行収入135.7億円を記録。前作の76.3億円を大きく上回っている。洋画アニメーションの歴代興収を見ると、1位は『アナと雪の女王』(255億円)、2位は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(140.2億円)、3位は『アナと雪の女王2』(133.7億円)。『アナ雪2』を超え、『マリオ』の記録に迫る勢いだ。なお『ズートピア2』は、アメリカのアニメ映画として『インサイド・ヘッド2』を上回り、世界興行収入で史上最高を記録した(『ズートピア2』17億4400万ドル、『インサイド・ヘッド2』16億9000万ドル)。
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『アバター ファイヤー・アンド・アッシュ』は興収24億円。前作『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』(最終興収43.1億円)は公開38日間で37.3億円を記録しており、本作はその64%のペースとなる。最終興収は28億円前後が見込まれる。ほかの12月公開作では、『映画 ラストマン FIRST LOVE』が15.2億円、『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』が12.6億円を記録した。

『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』 (C)2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

『映画ラストマン-FIRST LOVE-』(C)2025映画「ラストマン」製作委員会

『劇場版「緊急取調室 THE FINAL」』(C)2025劇場版「緊急取調室 THE FINAL」製作委員会
1月公開作の興収1位は『ワーキングマン』(3.7億円)。特殊部隊を退き、建築現場の監督として平穏な日々を送っていたジェイソン・ステイサム演じる主人公が、姿を消した上司の娘を捜索する中で人身売買を行う犯罪組織の存在を突き止め、立ち向かっていく。監督は、ステイサムの前作『ビーキーパー』を手がけたデビッド・エアー。
2位は『五十年目の俺たちの旅』(2.1億円)。1975年に日本テレビ系で放送が始まった名作ドラマ『俺たちの旅』を初めて映画化した作品で、20年ぶりとなる続編だ。カースケ役の中村雅俊、グズ六役の秋野太作、オメダ役の田中健らオリジナルキャストが集結。中村雅俊が映画初監督を務めたことも話題となっている。

3位は『ウォーフェア 戦地最前線』(2億円)。『シビル・ウォー アメリカ最後の日』のアレックス・ガーランド監督が、同作で軍事アドバイザーを務めた、元米軍特殊部隊員のレイ・メンドーサを共同監督に迎えて製作。メンドーサのイラク戦争での実体験をもとに、戦地の最前線をリアルに描き出している。(文:相良智弘/フリーライター)
・[動画]中村雅俊、昭和の青春ドラマ映画化で初監督! 『五十年目の俺たちの旅』予告編
[2026年1月の公開作ランキング]
1位『ワーキングマン』3.7億円
2位『五十年目の俺たちの旅』2.1億円
3位『ウォーフェア 戦地最前線』2億円
(ムビコレ調べ。1月25日時点)
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