パンダ返還の日を前にそのユニークな生態を見つめ直す 遠藤憲一の語りで巡る『パンダのすごい世界』

#ドキュメンタリー#パンダ#パンダのすごい世界#遠藤憲一

『パンダのすごい世界』
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中国の保護研究センターで生きるパンダの一生に密着した貴重な映像

世界中の人々を虜にするジャイアントパンダのユニークな生態を記録した映画『パンダのすごい世界』。本作のナレーションを、大のパンダ好きとして知られる俳優の遠藤憲一が担当することが決定し、あわせて遠藤がナレーションを務める本予告編が解禁された。

・ジャイアントパンダのユニークな生態を記録した映画『パンダのすごい世界』の場面写真を見る

本作は、中国・四川省、北京、香港に暮らす幅広い年齢のパンダに密着し、誕生から成長過程、野生復帰の訓練、国際文化交流、老後の生活まで、パンダの知られざる一生をたどる物語。パンダのユニークな生態を記録した貴重な映像となっている。

主な舞台は、四川省に点在するジャイアントパンダ保護研究センター。2023年まで上野動物園で過ごしたシャンシャンをはじめ、日本から返還されたパンダたちがそれぞれ暮らしている場所だ。そこでは、野生復帰を目指す親子パンダや生まれたばかりの赤ちゃんパンダ、パンダ界のスターで世界一の人気を誇るファーファーなど、個性あふれる愛らしいパンダが多数登場。シャンシャンや、韓国で絶大な人気を誇ったフーバオもチラリと顔を見せる。

さらに、深い絆で結ばれたパンダと飼育員の感動的な姿も描かれる。彼らの献身的な努力によって、1980年代に約1100頭しかいなかった野生のパンダは、現在では1900頭にまで増加。絶滅の危機から脱しつつあるパンダと人間が、ともに生きる道筋にも光を当てる。

来たる2026年1月27日には、上野動物園のシャオシャオとレイレイが中国へ返還される。2頭の行き先はまだ公表されていないが、本作に登場するパンダ保護研究センターのいずれかとされている。日本を旅立った後、どのような環境で暮らすのか。日本からパンダがいなくなる日が近づく今、パンダの人生をあらためて見つめていく。

『パンダのすごい世界』

このたび、日本語版ナレーションを俳優の遠藤憲一が担当することが決定した。ドラマ・映画からバラエティー番組まで多岐にわたって活躍する名優・遠藤は、大のパンダ好き。幼少期から心を奪われてきたパンダの不思議な魅力を、パンダ愛にあふれるやさしい語り口で語りかける。

遠藤は、上野動物園のパンダが間もなく中国に返還されることに触れながら、「子どもの頃から上野動物園でパンダを見て育ち、大人になってからも上野・神戸・和歌山とパンダに会いに行ったので、日本からパンダがいなくなるなんて想像もしていませんでした」と寂しい想いを明かしつつ、「日本でパンダはすぐに会える動物ではなくなったけど、こうしてどこかで幸せに楽しく暮らしているんだなと思うと胸が温かくなります」とコメントを寄せた。

日本語ナレーション版は、一部劇場にて上映予定。上映劇場は、映画公式サイト(unpfilm.com/pandas)にて後日告知される。

あわせて、遠藤がナレーションを務める本予告編も解禁された。遠藤の「パンダ保護研究センターにいる愛くるしいパンダたち」というやさしさに満ちたナレーションとともに、次々と登場する個性あふれるパンダたち。サッカー場2000個以上に及ぶ広大な自然の中で、竹の皮むきを見よう見まねで覚えたり、親パンダに木登りを教わったりする、パンダの驚くべき姿が映し出される。遠藤が語る「ここには800万年の歴史と今を生きるパンダのすべてがある」という言葉から、愛らしいパンダの楽園が贈る至高の84分間を期待させる映像となっている。

『パンダのすごい世界』

■遠藤憲一(俳優/パンダ好き)

この度、映画『パンダのすごい世界』のナレーションを担当させていただきました。

子どもの頃から上野動物園でパンダを見て育ち、大人になってからも上野・神戸・和歌山とパンダに会いに行ったので、日本からパンダがいなくなるなんて想像もしていませんでした。

このドキュメンタリー映画では、中国で暮らすパンダたちが大勢登場します。とても大切にされ、愛情をいっぱい受けて生活しています。

日本でパンダはすぐに会える動物ではなくなったけど、こうしてどこかで幸せに楽しく暮らしているんだなと思うと胸が温かくなります。

可愛いパンダに次から次と会える作品です。ぜひご覧ください。

『パンダのすごい世界』は2026年2月6日より全国順次公開。

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