ジェジュンが神と悪魔の狭間に立つダークヒーローに! 『神社 悪魔のささやき』予告編では書き下ろしの主題歌も公開
JAEJOONG(ジェジュン)が神隠しの“その向こう側”に迫る祈祷師(ムーダン)を熱演した、熊切和嘉監督の新作ホラー『神社 悪魔のささやき』。このたびJAEJOONGが歌う、本作のために書き下ろされた楽曲「Burn」を使用した予告映像が解禁された。
・ジェジュン、闇と対峙する祈祷師役に挑戦! 熊切和嘉監督と組む本格ホラー『神社 悪魔のささやき』
“悪しき存在”の正体に迫るシャーマニズム・ホラー

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神戸の廃神社で大学生たちが次々と“神隠し”のように失踪する事件をきっかけに、韓国からやって来た祈祷師ミョンジンが調査に乗り出し、“悪しき存在”の正体に迫っていくシャーマニズム・ホラーだ。
キャリア初のホラーに挑んだ、アジアを代表するアーティスト・俳優のジェジュンが、生まれながらに祈祷師となる宿命を負いながら、消えない“過去の影”に囚われる主人公ミョンジンを演じ、神と悪魔の狭間に立つダークヒーロー像を圧倒的な存在感で体現している。
メガホンを取るのは、『658km、陽子の旅』で第25回上海国際映画祭 最優秀作品賞・最優秀女優賞・最優秀脚本賞の三冠を受賞し、『#マンホール』では第73回ベルリン国際映画祭、第27回富川国際ファンタスティック映画祭に正式招待されるなど、国内外で高い評価を獲得し続ける熊切和嘉監督。
これまで人間の本質や極限状態における感情の機微を鋭利に描いてきた熊切監督が、ミステリージャンル専門の製作会社ミステリー・ピクチャーズとタッグを組み、これまでにない独創的なホラーを創り上げた。
また、本作は第28回富川国際ファンタスティック映画祭「マッドマックス」部門にも出品され、熊切監督とジェジュンの初タッグによる“神戸オールロケ”という点でも大きな話題を呼んだ。共演にはコン・ソンハ、コ・ユンジュン、木野花らが名を連ね、作品世界に確かな厚みを与えている。
このたび解禁された予告映像は、日韓文化交流プロジェクトに参加している学生3人が、神戸の廃神社を訪れるシーンから始まる。
“神聖な場所の入り口”である鳥居をくぐったが最後、地蔵の頭だけが落ちている不吉な光景を皮切りに、ひとりの学生の目玉がぐりんと奇妙にまわり、パニックに陥った彼女は、鋭い枝を手に自身の目に向かって大きく振り上げる…。
プロジェクトの責任者であるユミ(コン・ソンハ)の妹・ヒジョンまでもが失踪し、“神隠し”に遭ってしまう。
発見の兆しもない状況に疲弊したユミは、苦渋の決断の末、学生時代に仲違いしたまま別れた先輩である祈祷師・ミョンジンに助けを求める。
学生時代に起きたとある事件をきっかけに、消えない過去に今も苦しめられているミョンジンだが、ずっと想い続けた後輩からの要請を受け神戸行きを決意する。
一方、学生たちを見守り、捜索にも加わる牧師・ハンジュ(コ・ユンジュン)が何かに追われ怯える姿や、プロジェクトに参加する学生たちが住む家の大家・佐藤(木野花)が、苦しげな表情で銃を構える様子も映しだされる。
彼らを襲う闇に包まれた得体の知れない存在。前触れのない失踪、何かに憑りつかれたように暴れだす学生たち、身心を蝕み続ける過去の苦しみ。そのすべてが交差した時、祈りさえも呪いへと変える凶悪な存在が目覚めてしまう…。

この予告映像内では、ジェジュンが歌う主題歌「Burn」の一部が公開されている。
本作のために書き下ろされた新曲で、終わりなき炎に身を焦がされながら、逃れられない運命と向き合う男の内面を描いた楽曲となっており、祈祷師・ミョンジンが背負う“消えない過去”と深く共鳴する一曲だ。
本ビジュアルは、禍々しさ溢れる無数のお札を背景に、祈祷師ミョンジンと謎の人物が向かい合っている。
ミョンジンの視線からは敵対心や憎悪を感じるが、謎の人物はどこか笑みを浮かべているように見え、不安を掻き立てられるものに仕上がっている。
二人の関係性、そして「神隠しの、その向こう側せん」というメッセージが指し示す真実とは…?
『神社 悪魔のささやき』は2026年2月6日より全国公開。
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