目黒蓮、最強の“ふくよか殺し屋”に変身!『SAKAMOTO DAYS』特報で超絶アクション披露
#SAKAMOTO DAYS#Snow Man#上戸彩#目黒蓮#福田雄一#高橋文哉
140kgの巨体とスマート殺し屋のギャップが圧倒的
Snow Manの目黒蓮が主演を務める人気漫画の実写映画化『SAKAMOTO DAYS』が、2026年4月29日より劇場公開されることが決定。これに先立ち、手に汗握るキレキレなスタント満載の特報映像が到着した。目黒演じる<ふくよかな坂本>のアクションも初解禁となる。
・目黒蓮、体重140kgの伝説の殺し屋とスマートな姿を熱演! 実写『SAKAMOTO DAYS』主演で大変貌
原作は、2020年11月より集英社「週刊少年ジャンプ」で連載開始され、単行本は23巻刊行、全世界累計発行部数は1500万部(デジタル版含む)を突破した大ヒットコミック「SAKAMOTO DAYS」(2025年8月時点)。
かつて“すべての悪党が恐れる凄腕の殺し屋”だった主人公・坂本太郎は、コンビニで働く女性・葵に一目惚れしてあっさりと引退。結婚と娘の誕生を経てふくよかな体型となり、「坂本商店」を営んでいたが、そこへ次々と悪党が迫り来る——。愛する家族との平穏な日常を守るため、襲いかかる敵と戦う【日常×非日常】のソリッドアクションストーリーだ。
主人公である最強の殺し屋・坂本太郎を演じるのは、目黒蓮。これまでにないキレと迫力を放つ超人的なアクションに挑戦し、<推定体重140kgのふくよかな姿で圧倒的な強さと包容力を持つ坂本>と、<本気モードになると急激に痩せ細り、“最強の殺し屋”としての片鱗を見せるスマートな坂本>という、対照的な二面性を体現する。
そして先日、目黒演じる坂本太郎の相棒・朝倉シンを高橋文哉が、坂本がこよなく愛する妻・坂本葵を上戸彩が演じることが発表された。
メガホンを取るのは、『銀魂』シリーズで映画界を席巻し、『今日から俺は!!劇場版』(20年)で興行収入54億円を突破、社会現象を巻き起こしたコメディの鬼才・福田雄一。制作プロダクションは『キングダム』シリーズや『ゴールデンカムイ』を手掛けるCREDEUS。超本格アクションエンターテインメントの大作が、いま誕生する。

(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会
今回解禁となったのは、目黒が演じる<スマートな坂本>と<ふくよかな坂本>、そして朝倉シン(高橋文哉)による手に汗握るアクションシーンの数々が目を引く特報映像だ。坂本がこよなく愛する妻・葵(上戸彩)と大事な一人娘・花(吉本実由)との平和な日常が映し出される一方で、懸賞金をかけられた坂本が悪党と戦う不穏な日常の始まりも描かれていく。
すでに<スマートな坂本>のアクションシーンは公開され、本作の再現度への期待が高まっていたが、ついに<ふくよかな坂本>のアクションシーンが初解禁となった。推定体重140kgのふくよかな体型を再現するため、撮影日には毎日約4時間かけて特殊メイクが施され、目黒は驚異的な変貌を遂げた。正反対の<スマートな坂本>と<ふくよかな坂本>という【一人二面性】を巧みに演じ切り、その表現力を見事に体現している。
本格的なアクションに初挑戦した目黒は、どちらの姿でも超人的なキレとスピード感あふれる迫力のアクションを存分に披露。出演解禁時には「特に、これまでで一番多くのアクションに挑戦していますので皆さん、楽しみにしてて欲しいです!」と自信をのぞかせていたが、その言葉通り、超本格アクションエンターテインメント大作を予感させる特報映像に仕上がっている。
『SAKAMOTO DAYS』は2026年4月29日より劇場公開。
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